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2017年第3四半期における「地球と社会のバロメーター」スコアで9.01/10を達成し、2017年の通年目標を1四半期早く達成

  • CDP気候変動レポート(旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)において7年連続でAリストに選定
  • 初開催の「Integrated Thinking Awards」を受賞

2017年10月26日、リュエイユ・マルメゾン(フランス) - エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるSchneider Electricは、17年第3四半期の決算資料および決算補足資料を発表しました。Schneider Electricは、持続可能な開発に対する2015年から2017年の3年間の意欲的な目標を「地球と社会のバロメーター(Planet & Society barometer)」に挙げ、四半期ごとに16の指標によって測定しています。2017年9月末時点での総合スコアは9.01/10に達し、目標としていた8.63/10を上回りました。当初の2017年目標スコアは8/10でしたが、2016年12月末に8.48/10に達したことから、9/10に修正しました。指標ごとの結果は以下の通りです。

シュナイダーエレクトリックのサステナビリティ担当シニアバイスプレジデントであるGilles Vermot Desrochesは次のように述べています。「CDP気候変動で再びAリストに選ばれ、エネルギートランジション技術を提供するという当社の戦略と、CO2排出量削減への取り組みが評価されたことを誇りに思います。7年連続で選定されたことは大変誇らしいことであり、今後も当社のテクノロジーによって、いつでも、どこでも、だれにでもエネルギーを提供するというミッションを全うしていきたいと思います。また、今四半期は、初開催の『Integrated
Thinking』も受賞しました。この受賞は、経済、社会、人、環境の側面を考慮した開発モデルを支持する当社の長年にわたる取り組みの質が評価されたことを示しています。」

■今四半期のハイライト:
●地球に関する指標:

- 「シュナイダーの工場・オフィスなどのエネルギー消費を2014年より10%削減」という指標において、公表されている総エネルギー消費量の80%に相当するグループの主要拠点で9.2%のエネルギーを削減
グループの製造活動には、手動または自動の組み立てプロセスが高い割合で含まれておりますが、すでにそれらの中にエネルギーを大量に消費するものはあまりありません。しかしながら、シュナイダーエレクトリックは、エネルギー消費の削減における模範となることを目指し、自社のテクノロジーとソフトウェアを活用してエネルギー効率とCO2削減を促進しています。

- 「100のシュナイダー製造拠点における埋め立て廃棄物をゼロに」という指標において、目標を達成
2017年第3四半期には、「埋め立て廃棄物をゼロに」という要求事項を満たしている製造拠点が116拠点に上りました。2015年に、「Waste as Worth」プログラムを通じて廃棄物管理の強化に重点を置いた新たな環境戦略を導入しました。2015年から2017年までの「Schneider is On」プログラム実施期間中に展開したこのプログラムでは、「地球と社会のバロメーター」で公表している指標の取り組みのほか、熱可塑性物質/金属/輸送用包装の廃棄物を最大限に削減および再利用するための具体的な活動、大量の廃棄物が発生する拠点を中心に金属廃棄物からの有価物の回収を最大化するための取り組みなどを実施しました。

●収益に関する指標:

- 「累計120,000トンのCO2を削減するための保守、レトロフィット・撤去・廃棄サービスを提供」という指標において、148,415トンのCO2を削減
2009年より、シュナイダーエレクトリックは、世界中の使用済み製品から六フッ化硫黄(SF6)ガスを回収するプロセスの構築に注目しています。シュナイダーエレクトリックは、有害廃棄物の管理資格を有する事業者やその他のリサイクル業者との提携を通じて、EOL(End-Of-Life)プログラムに関する商業ソリューションの構築と拡充を図っています。EOLは、古い機器(スタンドアロン型)をタイムリーに、または計画的に、リサイクルする必要性に応えることができるサービスであり、ecoFitTMタイプの設備をアップグレード(古い機器を新しい機器や高性能の機器と交換)するソリューションに分類されます。

- 「低所得者層への環境改善を促進するエネルギーアクセスプログラムの売上を2014年比で5倍に」という指標において、安定したパフォーマンスを維持
2017年第3四半期のエネルギーアクセスプログラムの売上は、2014年第3四半期の2.09倍に増加しました。2016年末の子会社の売却に伴い、当該子会社の売上は2016年の範囲からは除外されていますが、2014年の基準値や2017年の目標値には変更はありません。したがって、2014年の売上から5倍という目標達成には条件がさらに厳しくなっております。シュナイダーエレクトリックは、収益を創出する起業家活動を支持し、地域社会へのサービスを促進し、国内のニーズを満たす、包括的なエネルギーアクセスソリューションの提供を目指しています。製品およびソリューションは、ポータブルランプ、住宅用太陽光発電、小型の分散設置太陽光発電所、冷却ポンプシステム、街路灯といったエネルギーチェーン全体にわたる個人と地域社会のニーズを満たすように開発されています。

●人に関する指標:

- 「各従業員は年間1日(7時間以上)のトレーニングを受ける」という指標において、年間1日以上のトレーニングを受けた従業員が85.2%に達し、引き続き目標を達成
2016年、シュナイダーエレクトリックグループはトレーニング戦略を見直し、3つの要素を再定義しました。1つ目は、従業員1人当たりトレーニングを年間1日受けるという目標を掲げ、包括的なトレーニングの企業文化を築くことです。2つ目は、重要なポジションにラーニングパスを定め、公式トレーニングの受講、経験や推薦を求めるなどして、職種ごとに最適な専門家を育成することです。3つ目は、(ソーシャルネットワークという観点から)いっそう充実した社会的なデジタルコンテンツをより多く提供し、My Learning Linkプラットフォームを活用して従業員の生産性やコミットメントについて活動やトレーニングプログラムの効果を評価することです。

- 「新興国の低所得者層150,000人にエネルギー分野の職業訓練を実施」という指標において、143,756人が職業訓練を受け、目標達成に向けて引き続き増加
今四半期は、インドのスリナガル中央刑務所(ジャム・カシミール州)の囚人のために新しい電気工トレーニングセンターを開設しました。このプロジェクトは、シュナイダーエレクトリックの基本トレーニングの一環として、多くの人々にとって自由に利用しやすく、可能な限り現地の事情に合ったトレーニングを提供するものです。数カ月かけてこれらのトレーニングコースを修了すると、シュナイダーエレクトリックが技能証明書を授与します。

2017年第3四半期決算の補足資料は当社Webサイト(www.schneider-electric.com/sri)から入手できます。

Schneider Electricについて

Schneider Electricは、ビル、データセンター、基盤インフラ、産業に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。世界100ヵ国以上で事業を展開し、電力管理(低・高電圧およびセキュアパワー)とオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。