Japan

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ。

別の国を選択し提供している製品をご覧いただけます。また、グローバルWebサイトでは会社情報をご覧いただけます。

別の国または地域を選ぶ

シュナイダーエレクトリック、500kVAから1500kVAまで拡張可能な大容量三相UPS「Galaxy VX」を国内で販売


• モジュラー型の設計によりパワーキャビネットの段階的な増設が可能
• リチウムイオンバッテリーの採用により、設置面積を60%縮小し、TCOも50%削減
• ECOnversionモードにより安定性と効率性の両立を実現

5月18日  エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、大規模データセンター向けの三相UPS(無停電電源装置)製品の最大容量帯の新製品として「Galaxy VX」(ギャラクシー ブイエックス)を国内で販売開始します。また今回新たに、同製品向けのリチウムイオンバッテリーの販売も開始します。受注開始は、7月を予定しています。

シュナイダーエレクトリックの「Galaxy VX」は500kVAを超える製品としては、国内で初めて提供を開始する製品です。昨今のIoTやAIなどの発達によりデータ活用が進むなか、より大型のデータセンターの需要が拡大しつつあります。そのようなデータセンターにおいては、UPSについても大容量帯の製品需要が高まっています。

今回販売を開始する「Galaxy VX」は、電力を供給するためのパワーキャビネットを段階的に増設できるモジュラー型の設計により、単機で500kVAから最大1500kVAまで拡張が可能です。さらに、ECOnversionモードという運転モードを新たに導入しました。これは、従来から選択可能であったダブルコンバージョンモード*1とEcoモード*2それぞれのメリットを兼ね添えた運転モードです。これにより、安定性との効率性を両立させた機器の稼働が可能になります。
さらに今回、バックアップ用のバッテリーとして、鉛蓄電池のほかにリチウムイオンバッテリーが選択できるようになりました。リチウムイオンバッテリーは既存の鉛蓄電池に比べ、機器の設置面積を最大60%縮小できるだけなく、バッテリーの寿命では約3倍、充放電回数も約10倍となっており、総合的なTCO(総所有コスト)では最大50%削減することが可能です。*3

シュナイダーエレクトリックでは、大型データセンターを中心に、さまざまな環境に向け導入を目指していきます。

Galaxy VX 製品の概要および主な特徴
【製品概要】
 単機容量  500 ~ 1500kVA
 結線  3Φ3W / 4W
 電圧  380 / 400/ 415V
 出力力率  1.0(kVA = kW)
 構造  パワーキャビネット ブロック構造

【主な特徴】
o 段階的な増設が可能なモジュール型設計
o バックアップ用のバッテリーとして、鉛蓄電池のほかにリチウムイオンバッテリーが選択可能
o ECOnversionモードによる安定性と効率性の実現
o Smart Power Test(模擬負荷不要の定格運転試験)により、模擬負荷試験をせずに実環境への導入可能
o UPS本体は高温環境(40℃)でも出力を落とさずに連続運転可能

*1大型UPSの従来の運用方式:常時インバータ給電モード。
*2効率性を重視した運転モード。通常運用時は商用電源を供給し、電源異常時にインバータ給電へ無瞬断で切替えることで変換効率の最大化を図る給電モード。最大99%の効率性を実現。
*3海外での開発テストおよび導入事例における実績数値です。それぞれの数値は使用環境および運転環境により異なる場合があります。

Schneider Electricについて 
                                                             Schneider Electricは、ビル、データセンター、基盤インフラ、産業に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。世界100ヵ国以上で事業を展開し、電力管理(低・高電圧およびセキュアパワー)とオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。
www.schneider-electric.com/jp