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2015年から2017年の「地球と社会のバロメーター」スコアで目標値の9/10を上回る9.58/10を達成、2018年からの3年間に向けた新たな21の指標を発表

16指標のうち12指標で2015年から2017年の目標値を達成または上回る
• 2017年12月、French Business Climate Pledgeの一環としてカーボン・ニュートラルの取り組みを再確認および強化
• 2018年から2020年の新バロメーターを発表

2018年2月15日、リュエイユ・マルメゾン(フランス)–エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、2017年第4四半期の決算資料および 決算補足資料を発表しました。シュナイダーエレクトリックは、持続可能な開発に対する2015年から2017年の3年間の意欲的な目標を「地球と社会のバロメーター(Planet & Society barometer)」 に挙げ、四半期ごとに16の指標によって測定しています。2017年12月末時点での総合スコアは9.58/10に達し、目標としていた9/10を上回りました。当初の2017年目標スコアは8/10でしたが、2016年 12月末に8.48/10に達したことから、9/10に修正しました。指標ごとの結果は以下の通りです。

シュナイダーエレクトリックのサステナビリティ担当シニアバイスプレジデントであるGilles Vermot Desrochesは次のように述べています。「当社は、2015年から2017年の目標として挙げたこのバロメーターで 、9.58/10という記録的な結果を達成しました。この結果は、目標としていた9/10を上回り、2005年にこの取り組みを開始してから最高のスコアとなります。2017年は持続可能な開発において数々の賞を受賞しま した。CDP気候変動では7年連続でAリストに選ばれ、持続可能性をシュナイダーエレクトリックグループの戦略に組み込み、ステークホルダーとの対話を重視していることが評価され『Integrated Thinking Award』を受賞しました。2017年末には、気候変動問題に取り組むフランス企業91社が合同で取り組む『French Business Climate Pledge』の一環として目標を強化しました。2030年まで には、当社のサプライヤーとお客様を含む産業エコシステムのCO2排出量を削減することでカーボン・ニュートラルの達成を目指します。当社の製品・サービスによりお客様が削減したCO2排出量の数値化、再生可能電気の 100%利用、リサイクル梱包材または認証を受けた梱包材の100%利用、廃棄物の100%回収を実現し、エネルギー生産性を2005年の2倍にします。四半期ごとに発表する2018年から2020年の新たな『地球と 社会のバロメーター』によって、今のところ、そうした目標達成に向けて行動し、透明性もって取り組むことができそうです。」

○今四半期のハイライト
地球に関する指標:
- 「製品の輸送にかかるCO2排出量を2014年より10%削減」という指標において、その目標を上回り10.3%を達成
このプログラムは距離を問わず製品の輸送が対象となります。特に、在庫品の評価額や使用頻度の基準に従い航空便か船便かを選択できるシュナイダーエレクトリックグループの意思決定ツールは世界中で採用されており、経 済的制約と環境的制約の間において常に最適な妥協案を明確に提示します。
- 「製品を100%、Schneider ecoDesign WayTMに沿って設計」という目標において、2017年第1四半期から2017年度末まで安定して100%を達成
2015年から、シュナイダーエレクトリックはSchneider ecoDesign WayTMを導入してきました。この方法は、保守、修理、改修、使用済み製品のリサイクルの可能性を高めることによって、循環経済の原則 に対応する製品の発売を可能にします。

収益に関する指標:
- 「新たな大型プロジェクトは100%、CO2の影響を数値化する」という目標において、2年の試用期間を経た後、2017年末に目標達成
このプログラムは、シュナイダーエレクトリックグループのソリューションによって、地球の気候変動のバランスにシュナイダーエレクトリックが及ぼしたプラスの影響を数値化するための第1段階です。2017年、CO2の発生と削減を標 準化された方法で徹底的に評価したことにより、すべての大型プロジェクトが恩恵を受けました。
- 「すべての社内事業所が企業倫理および社会責任の査定に合格」という評価において、2015年から2017年の間に最終的な目標にあと一歩にせまる98%以上を達成
すべての社内事業所が、シュナイダーエレクトリックの企業倫理および社会責任プログラムの導入について年1回アンケートに答える必要があります。アンケートの結果は内部統制チーム(全事業所の約5%)が検証し、倫理を担 当しているチームが会社レベルで分析し、各地域のPrinciples of Responsibility(責任の原則)アドバイザーがスコアの低い事業所をサポートし、そうした事業所に最高スコアの事業所のベストプラクテ ィスを共有します。
- 「低所得者層への環境改善を促進するエネルギーアクセスプログラムの売上を2014年比で5倍に」という指標において、目標に届かず結果は2.21倍にとどまる これは2017年度末までに目標に遠く及ばなかった2つの指標のうちの1つです。エネルギーアクセスプログラムの売上は5倍という目標値に対し、2.21倍にとどまりました。この理由は主に2つあります。1つ目は、2016年 に方法を変更したため、目標達成が難しくなったためです。実際に、2016年末のエネルギーアクセスプログラムへの貢献度が高かった子会社の売却に伴い、その売上は2016年(および2017年)の範囲から除外されていま すが、2014年の基準値や2017年の目標値には変更はありません。2つ目は、過去最高の金額でエネルギーアクセスプログラムの地方における電化契約を締結したのは2017年でしたが、請求は2018年に行われるた めです。これらには、47のマイクログリッドを構築したインドの63の村に対する電力や、西アフリカにおける8つのマルチエネルギー太陽光発電プラントの提供が含まれています。
- 「推奨サプライヤーは100%、ISO 26000ガイドライン(組織の社会的責任に関する規格)に準拠」という指標において、目標未達成
これが目標に遠く及ばなかった2つ目の指標です。2017年度末では、約88%の推奨サプライヤー(別称「戦略的サプライヤー」)が評価プロセスに合格しましたが、これらのサプライヤーからの仕入れは97%を超えています。こ の指標の結果は、実際のパフォーマンスよりも、サプライヤーに評価アンケートに答えてもらう方が難しいことを示しています。実際に、推奨サプライヤーの11%超がISO 26000評価の依頼に応じませんでした。こういったサプ ライヤーの評価は、2018年も引き続き注意深く監視していきます。
人に関する指標:
- 「従業員エンゲージメント指標(会社に対する結びつきや定着をはかるインデックス)で64%以上に」という指標において、2017年の目標値を上回る65%を達成
この従業員エンゲージメント指標は、シュナイダーエレクトリックの状況と、業界の最優良雇用主および世界の主な地域の優良雇用主の状況を比較するものです。2017年、シュナイダーエレクトリックグループの指標は、2015 年から2017年のバロメーターを設定した時のレベルを4ポイント上回るスコアとなり、2012年の初回の評価時よりも10ポイント高いスコアとなりました。またシュナイダーエレクトリックグループは80%という高い参加率にも注目 しています。
- 「従業員の85%がSchneider男女賃金平等プラン実施国で働く」という指標において、目標値を上回る89%を達成 この指標は、男女賃金平等プランを実施している国(男女賃金平等の対策を講じているか、または賃金に格差がある場合に是正措置を講じている国)で働いている従業員の割合をはかるものです。シュナイダーエレクトリックは 、標準的なグローバル手法を用いて比較可能な従業員グループの間で男女賃金格差を特定し、国別のアプローチを用いて適切な是正措置を実施しています。これは全従業員が対象となっていますが、臨時従業員、期間限 定の契約社員、研修生、実習生は対象外です。

2017年第4四半期決算の補足資料は当社Webサイト(www.schneider-electric.com/sri)から入手できます。

2018年から2020年の新しい「地球と社会のバロメーター」では、持続可能性における目標をさらに高く設定しています。

シュナイダーエレクトリックは本日、5回目となる「地球と社会のバロメーター」を発表しました。これは、持続可能性におけるシュナイダーエレクトリックグループの意欲をさらに高めるものです。また、2025年、2030年、2050 年に向けて設定された長期的な目標にも繋がっています。

シュナイダーエレクトリックの取り組み例は以下の通りです。
1. 2020年までに再生可能電力を80%以上利用し(2018年から2020年のバロメーター)、2030年までには利用率を100%にします。2030年までにエネルギー生産性を2005年の2倍にすること で、シュナイダーエレクトリック拠点のエネルギー消費量を引き続き削減します。2050年までにScope 1および2 のCO2排出量を絶対値で2015年の50%以上削減します。
2. シュナイダーエレクトリックの製品・サービスにより、顧客側で1億トンのCO2排出量を削減します(2018年から2020年のバロメーター)。
3. 2020年までに製品の輸送には100%、リサイクル素材または認証を受けた素材で作られた段ボールおよびパレットを使用し(2018年から2020年のバロメーター)、2030年までには、リサイクル素材また は認証を受けた素材で作られた梱包材および包装材を100%使用します。
4. 2020年までにシュナイダーエレクトリックの200拠点における埋め立て廃棄物をゼロにし(2018年から2020年のバロメーター)、2030年までに産業廃棄物の100%を回収します。
5. 人権および環境 について警戒下にある300社のサプライヤーにオンサイトアセスメントを実施します(2018年から2020年のバロメーター)。
6. エネルギーアクセスプログラムの売上を4倍に増加し(2018年から2020年のバロメーター)、2025年までに低炭素ソリューションによって50,000,000人の低所得者が電気と通信手段を利用できる ように促進します。新興国の低所得者層350,000人にエネルギー分野の職業訓練を実施し、2025年までには1,000,000人に実施します。
7. 従業員の90%以上にシュナイダーエレクトリックの私生活を充実させる(Well-being)新プログラムを導入します(2018年から2020年のバロメーター)。このプログラムには医療保障やトレーニングが含 まれます。
8. シュナイダーエレクトリックグループは引き続き、従業員の95%以上が男女賃金平等を達成するための取り組みおよびプロセスを実施している国で働けるよう取り組みます。これは、当社が参加している HerForShe運動の主な目的です。

上記は2018年から2020年のバロメーターのごく一部です。このバロメーターには21のプログラムが含まれており、2018年からの3年間は四半期ごとにその成果を発表します。
2018年第1四半期の「地球と社会のバロメーター」の結果は、2018年4月19日に発表予定です。

Scope 1は当社が所有または管理する供給源からの温室効果ガス排出量に相当します。Scope 2は当社が消費する電力の発電に対する排出量に相当します。

i 年間の結果を除き、指標の結果には四半期のずれがあります。ある四半期に報告された結果はその前四半期の結果です。
ii 2016年末からの測定結果(測定ツールは2015年~2016年に導入)。
iii 2016年末の子会社の売却に伴い、当該子会社の売上は2016年の範囲からは除外されていますが、2014年の基準値や2017年の目標値には変更はありません。
iv 第3四半期および第4四半期における半年の結果。
v 過去12カ月間の測定。
vi 第2四半期および第4四半期における半年の結果。
vii 第4四半期における年間の結果。
viii この指標の算定方法は、地域でのミッションという観点から年内に複数回実施された同一のボランティアを複数回数えないよう、2016年に変更されました。
ix 2017年にフランスで施行されたCorporate Duty of Vigilance法に基づきます。

Schneider Electricについて
Schneider Electricは、ビル、データセンター、基盤インフラ、産業に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。世界100ヵ国以上で事業を展開し、電 力管理(低・高電圧およびセキュアパワー)とオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。当社のグローバル なエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えら れ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。
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