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BLUE/ ブロックスクリプトの作成方法をしりたい

1.ブロックスクリプトを作るには、ダッシュボードからブロックエディタを選択します。


2.ブロックスクリプトを追加したいコンテンツかグローバルかを選択します。
(処理の優先順位としては、グローバル -> ローカルとなります。)

3.リボンバーから追加を押します。
(作成された順番が処理の優先順位となります。)

4.使いたいブロックをアセットライブラリーからドラッグ&ドロップで配置します。
はじめに”Main”である”When Do”を設置してください。ブロックスクリプトの
Start条件は、トリガーを設定してください。

5.ブロックをドラッグ&ドロップでくっつけます。その際、くっつくところはオレンジ色になります。
オレンジ色近くでドロップすると自動でくっつきます。
block script image

6.条件式を設定するには、値や関係演算子などを設定します。

7.実行式用のオペレーションブロックもしくはプリントブロックを配置します。

8.エラーチェックを確認します。ただし、現状は内部的にコンパイルした結果に対して
のエラーが表示されるため、オペレーションもしくはトリガーのエラーとなり
ブロックスクリプトのエラーを直接示していません

9.デバックしたい場合は、システム設定のデバックモードを有効にしてください。
デバックが終わればデバックモードを無効にしてダウンロードします。

10.シミュレーションを使ってデバッグを行います。


Schneider Electric 日本

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