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PowerChute Business Edition v9.2.1 メール送信のSMTPポート番号およびプロトコルの変更について

本バージョンのサポートは終了いたしました。
参考情報として公開しているもので、コンテンツ内容の更新予定はございません。



このページでは、PowerChute Business Editionでの、メール送信の際のSMTPポート番号の変更について説明しています。


【対象バージョン】
PowerChute Business Edition v9.2.1


【概要】
PowerChute Business Editionの電子メール通知機能を使用する場合、電子メール送信にはポート番号: 25 が使用されます。
エージェントバージョン 9.2.1では、ポート番号を25, 465, 587 または 5000 から 32768 の範囲の任意の番号に設定可能です。
変更しない場合、デフォルトの 25 が設定されます。

・ PowerChute Business Edition v9.2.1について: PowerChute Business Edition v9.1.1セキュリティアップデートリリースについて

・PowerChute Business Editionサーバー および エージェント v9.0.4 (v9.2.1に含まれるSmart-UPS SUAシリーズ用のエージェント)
の電子メール送信機能では、ポート番号の変更はできません。また、[ SSL/TLSを使用 ] 機能は使用できません。

詳細は製品に含まれるマニュアル [ 電子メール設定 ] を参照してください。

Schneider Electric 日本

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