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PowerChute Network Shutdown v3.0/v3.0.1イベント一覧

PowerChute Networl Shutdown v3.0/v3.0.1のイベントログに記録されるイベント一覧表です。
これらのイベントの中からアクションを設定できるイベントがConfigure Eventsページに表示されます。

※ 青字で記入したイベントはv3.0.1で追加されたものです。

【設定可能なイベント】

表記
内容および対処方法
Ambient Temperature In Range Probe XEnvironmental Monitoring Cardの温度プローブで検知した温度異常が解決され、正常な状態に戻りました。このプローブの温度しきい値を変更するには、Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Ambient Temperature Out Of Range Probe XEnvironmental Monitoring Card の温度プローブが温度異常を検知しました。このプローブの監視している場所に問題がないかを確認して下さい。このプローブの温度しきい値を変更するには、Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Available runtime has been exceededUPSでは、PowerChute Network Shutdown で設定したランタイムを実行できません。次のような状況の時にこのイベントが発生します。
[Configure Shutdown] 画面のコマンドファイル実行時間の+10秒が、[Low Battery Duration] フィールドの値より大きい場合。(ローバッテリ状態になるとシャットダウンが行われるため、十分な時間を確保することが重要になります。)これを修正するには、コマンドファイルの実行時間を短くするか、または [Low Battery Duration] を長くします。([Low Battery Duration] を変更するには、Network Management Cardユーザインターフェイスで [UPS] タブの [Configuration - shutdown] を選択します。)

UPSのランタイムが、 [UPS:On Battery] イベントに設定したシャットダウン遅延時間の合計プラス [Configure Shutdown] 画面のコマンドファイル実行時間から 2分差し引いた時間より短い場合。UPSの負荷が大きすぎるか、またはUPSバッテリが完全に充電されていない場合にこのような状況が発生します。UPSのバッテリが完全に充電されている場合、これを修正するには a)UPSから機器をいくつか取り外すか、または b) [UPS:On Battery] イベントのシャットダウン遅延時間の短縮、c) Configure Shutdown 画面のコマンドファイル実行時間の短縮を実行します。
このイベントは常にログファイルに記録され、冗長 UPS 構成では1台の Network Management Card でイベントが発生した場合でも、イベントアクションが実行されます。
Available runtime is sufficientPowerChute Network Shutdown の設定に対応できるだけの UPS ランタイムがあります。このイベントは、[Runtime: Exceeded] イベントが発生した場合にだけ発生します。
Battery has rechargedUPS のバッテリ充電量が許容範囲内にあります。このイベントは、[Battery Discharged] イベントまたは [Low Battery] イベントが発生した場合に生じます。
Battery is dischargedUPS バッテリが消耗しています。電源障害が発生した場合、すぐにローバッテリ状態になる可能性があります。十分なランタイムがあるかどうかは保証されません。最近 UPS が長時間バッテリ動作中の状態になっていた場合は、この状態は正常です。4時間以内に [Battery Recharged] イベントが発生しない場合、UPS の充電が正しく行われていない可能性があります。このような場合には、APCカスタマサポートにご連絡下さい。
Bypass ended:UPS has switched to On Line operationUPS がバイパスモードから復旧しました。「Bypass has been started 」を参照して下さい。
Bypass has been startedUPS がバイパスモードになりました。電源障害時のサポートは行われません。UPS の保守作業が行われている場合は、この状態は正常です。UPS をバイパスモードにしていないのにこのイベントが発生した場合は、APCカスタマサポートにご連絡下さい。
Bypass switch has been replacedバイパス切替器は正常に動作しています。
Bypass switch has failedバイパス切替器が正常に動作していません。UPS がバイパスモードになっていると、電源障害時に UPS から電源を供給できません。APCカスタマサポートにご連絡下さい。
Communication established with Environmental Monitoring CardPowerChute Network ShutdownはEnvironmental Monitoring Card からデータを受信しています。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Communication has been establishedPowerChute Network Shutdown と UPS の間の通信が確立されました。
Communication has been lost while on batteryUPS がバッテリ運転になっているときに、PowerChute Network Shutdown が通信できなくなりました。通信できないため、UPS のランタイムを算出することができません。
このイベントは a)UPS がバッテリ動作状態で、かつその UPS で [Management Card cannot communicate with the UPS] イベントが発生した場合と、b)UPS がバッテリ動作状態で、かつそのUPSで [PowerChute cannot communicate with the Management Card] イベントが発生した場合に起こります。
Communication lost with Environmental Monitoring CardPowerChute Network Shutdown が Environmental Monitoring Card からデータを受信できません。Environmental Monitoring Card が正しく UPS のスロットに装着されていること、および電源がオンになっていることを確認して下さい。Network Management Cardユーザインターフェイスから Environmental Monitoring Card の情報が参照できることを確認して下さい。Network Management Card との通信が失われている場合、先に Network Management Card との通信の問題を解決して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Contact X AlarmEnvironmental Monitoring Card のコンタクトに何らかの障害が発生しています。このコンタクトの監視している場所に問題がないかを確認して下さい。アラームをリセットするには Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Contact X NormalEnvironmental Monitoring Card のコンタクトで発生した問題が解決され、正常な状態に戻りました。アラームをリセットするには Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Humidity In Range Probe XEnvironmental Monitoring Card の湿度プローブで検知した湿度異常が解決され、正常な状態に戻りました。このプローブの湿度しきい値を変更するには Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベントアクションが実行されます。
Humidity Out Of Range Probe XEnvironmental Monitoring Card の湿度プローブが湿度異常を検知しました。このプローブの監視している場所に問題がないかを確認して下さい。このプローブの湿度しきい値を変更するには Network Management Cardユーザインターフェイスを使用して下さい。
このイベントは冗長UPS構成または並列UPS構成の1台のNetwork Management Cardのみで発生した場合でも、一度の発生でイベントログに記録され設定されたイベンӠ"8;アクションが実行されます。
Input Power has been restored:UPS has switched to On Line operation商用電源が回復しました。UPS バッテリからの電源供給は行われません。
Management Card cannot communicate with the UPSNetwork Management Card と UPS 間の通信が失われました。シリアルケーブルが正しく接続されていること、および Network Management Card が正しくスロット内に装着されているかを確認して下さい。
このイベントは1台のみで発生した場合でも、NMC の IP アドレスと共にイベントログに記録されます。
Manual bypass has been startedUPS本体から直接UPSをバイパスモードに切り替えました。
Load (kVA) Alarm Violation使用 UPS の負荷が Network Management Card ユーザインターフェイスで設定された最大負荷しきい値を超えています。 UPS の負荷を安全なレベルに下げるか、既存の負荷に対応できるように装置をアップグレードして下さい。
Load (kVA) Alarm Violation:OK使用UPSの負荷は負荷しきい値を超えていません。このイベントは、 Load (kVA) Alarm Violation イベントが発生した後にだけ発生します。
Minimum redundancy has been lostUPSの負荷が大きすぎる、または作動するモジュールが少なすぎるため、希望する冗長をサポートできません。すべてのモジュールが正常に動作しているかどうか、および冗長構成が正しいことを確認して下さい。問題が解決しない場合は、APCカスタマサポートにご連絡下さい。
Minimum redundancy has been restored現在UPSで希望する冗長をサポートすることができます。このイベントは、 [Minimum Redundancy:Lost] イベントが発生した後にだけ発生します。
Parallel redundancy has been lostFor Symmetra 250/ 500
Parallel redundancy has been restoredThe UPS can now support the desired redundancy, for Symmetra 250/ 500. This event occurs only after a Parallel Redundancy: Lost event.
Network Communication with address xxx has been lost並列構成された SilconUPS システム内の Network Management Card と PowerChute Network Shutdown 間の通信が失われました。Network Management Card の DNS 名または IP アドレスが記載されます。PowerChute cannot communicate with the Network Management Card イベントにリストされているトラブルシューティング手順を実行して下さい。
このイベントは一台のみで発生した場合でも、イベントログに、発生した UPS にある Network Management Card の IP アドレスと共に記録されます。
PowerChute cannot communicate with the Management CardPowerChute Network Shutdown と UPS に装着された Network Management Card 間の通信が失われました。次の手順に従ってトラブルシューティングを行なって下さい:
Network Management Card ユーザインターフェイスにログオンして、[UPS] タブから [PowerChute] - [clients] メニュー項目を選択します。目的のサーバの IP アドレスが Network Shutdown クライアントの IP アドレス一覧に表示されていない場合は、追加して下さい。
PowerChute Network Shutdown と Network Management Card に同じ管理者ユーザ名と認証フレーズが設定されていることを確認して下さい。
Network Management Card ユーザインターフェイスの UPS モデル名の下に[PowerChute]メニュー項目がない場合、そのカードは PowerChute Network Shutdown をサポートしていません。このような Network Management Card の大半は、ファームウェアをアップグレードすることによって PowerChute Network Shutdown に対応することができます。最新のファームウェアについてはAPCのWebサイトを参照するか、またはAPCカスタマサポートにお問い合わせ下さい。
このイベントは1台のみで発生した場合でも、バッテリの IP アドレスと共にイベントログに記録されます。
UPS has switched to battery power電源障害のため、UPS がバッテリ動作中になりました。UPS への電源供給を回復して下さい。一般的な停電などの電源障害でない場合(その UPS だけに電源障害が発生しているような場合)は、配線やサーキットブレーカを確認して下さい。 [UPS:On Battery] イベントが短時間に頻発する場合は、同じ電気回路上にある他の機器が一時的に過大な電力を消費していないかどうかを確認して下さい。
[UPS:On Battery] イベントは、レーザープリンタやコピー機などを使用している場合などに発生することがあります。また、電流の品質が悪いような場合にもこの問題が発生します。このような場合は、Network Management Cardユーザインターフェイスを使って、UPS の感度を低くして下さい。この状況が継続する場合は、電気工事業者もしくはビル管理業者に連絡して商用電源を調査して下さい。
このイベントは1台のみで発生した場合でも、バッテリの IP アドレスと共にイベントログに記録されます。
UPS has overheated which can cause damageUPS の内部温度しきい値の上限を超えました。UPS を周囲から1インチ以上離していることを確認して下さい。また、UPS の通風孔を塞いでいないことを確認して下さい。この状況がすぐに解決しない場合は、UPS に障害が起きる可能性があります。
UPS is no longer overheatedUPS の内部温度が通常の範囲内に戻りました。このイベントは、[UPS Temperature Overheated]イベントが発生した場合にだけ発生します。
UPS output overloadUPS が定格出力を超える負荷を検出しました。状況が改善されるまで、UPS の負荷を減らして下さい。短時間にこの状況が頻発する場合は、UPS が電力を供給している機器が一時的に過大な電力を消費していないかどうかを調査して下さい。レーザープリンタやコピー機などを使用している場合などに、この問題が発生することがあります。引き続き問題が発生する場合は、APCカスタマサポートにご連絡下さい。
UPS overload condition has been corrected[UPS:Overloaded] イベントの発生原因となっていた状況が改善されました。

【設定不可のイベント】
以下のイベントについてはログに記録されるのみで、アクションを設定することはできません。

一般
表記