このページでは、PowerChute Business Edition v10.xで、設定したSNMPの情報が消えてしまう問題について説明しています。
【対象製品】
PowerChute Business Edition v10.x (v10.0.5より前のバージョン)
【問題の発生条件】
PowerChuteにSNMPの情報を入力し保存すると、以降その情報は保持されますが、
ディスカバリーポートに「44445」以上を設定すると本事象が発生します。
Port番号:44444以下は本事象は発生しません
Port番号:44445以上は設定したSNMPが消えてしまいます
【回避方法】
ディスカバリーポートには「44444」以下の値を設定し、運用してください。
*本問題はv10.0.5で解消されております
【対象製品】
PowerChute Business Edition v10.x (v10.0.5より前のバージョン)
【問題の発生条件】
PowerChuteにSNMPの情報を入力し保存すると、以降その情報は保持されますが、
ディスカバリーポートに「44445」以上を設定すると本事象が発生します。
Port番号:44444以下は本事象は発生しません
Port番号:44445以上は設定したSNMPが消えてしまいます
【回避方法】
ディスカバリーポートには「44444」以下の値を設定し、運用してください。
*本問題はv10.0.5で解消されております