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本日はどのようなご用件でしょうか?
APC ESシリーズ 電源投入時にLEDが点滅して連続音が鳴るのはなぜですか?

Article available in these languages: Czech, 英語, フランス語, ハンガリー語, イタリア語, ポーランド語, ロシア語, スウェーデン語

【対象製品】
APC ESシリーズ
BE425M-JP, BE550M1-JP, BE750M2-JP


【理由】
・はじめて使用されるとき :
バッテリーが接続されていないとUPSの電源を入れるとLEDが赤点滅し、連続音が鳴り続けます。
製品出荷時にはバッテリーの接続が、はずされています。
内蔵バッテリーが正しく接続されていることを確認します。
バッテリーの接続手順については、ユーザーマニュアルを参照してください。

・ 長年使用されている場合:
セルフテストでバッテリーに問題がある場合、
電源投入時にLEDが赤点滅 もしくは 赤緑点滅し、ユニットから連続音が鳴ります。
これは、バッテリーが寿命に近づいている可能性を示す警告です。
この状態である場合には、2~4週間以内にバッテリー交換することをお勧めします。



【解決方法】
ステップ 1:
UPSの仕様を超えた接続(過負荷)になっていないことを確認します。

- APC ES 425 : 425VA または 255W 以内であること (バックアップコンセント)
- APC ES 550 : 550VA または 330W 以内であること (バックアップコンセント)
- APC ES 750 : 750VA または 450W 以内であること (バックアップコンセント)

バックアップコンセントコンセントにはコンピューターとモニターのみを接続し、
他の周辺機器はサージ保護のみコンセントに接続することをお勧めします。
テーブルタップやサージプロテクターは、UPSに接続しないでください。
過度の負荷をUPSから取り除いてください。
同様に、APC ESが最大負荷に近い場合(バッテリーコンセントのワット容量の80%超) には
電源を入れてセルフテストを完了させてから、接続機器の電源をオンにしてください。


ステップ 2:
セルフテストは、満充電のUPS(中断またはバッテリーに切り替えず5時間充電)に通常の負荷を接続して実行する必要があります。
セルフテストを行うには、バッテリーのコンセントに接続されているすべての機器の電源を切ります。
次にUPSの電源を切り、5つ数えてから電源を再投入して再起動します。
連続音が鳴らなくなった場合は、バッテリーの状態を過って認識されていたため、ユニットがリセットされました。
ユニットは使用可能な状態に戻っています。
明らかでない場合はステップ3に進みます。


ステップ 3:「ステップ2」でバッテリー交換の状態が解消されない場合のみ実行
この対象のAPC ESシリーズには3年間の保証が付き、内蔵バッテリーも含まれています。
購入から3年以内の場合は、APCサポートにお問い合わせいただき、このコンテンツで実行した手順をお伝えください。
また、問い合わせの際には必ずUPSの底部に記載されている部品番号とシリアル番号も正確にお伝えください。

Schneider Electric 日本

APC ESシリーズ 電源投入時にLEDが点滅して連続音が鳴るのはなぜですか?

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【対象製品】
APC ESシリーズ
    BE425M-JP, BE550M1-JP, BE750M2-JP


【理由】
・はじめて使用されるとき :
バッテリーが接続されていないとUPSの電源を入れるとLEDが赤点滅し、連続音が鳴り続けます。
製品出荷時にはバッテリーの接続が、はずされています。
内蔵バッテリーが正しく接続されていることを確認します。
バッテリーの接続手順については、ユーザーマニュアルを参照してください。
 

・ 長年使用されている場合:
セルフテストでバッテリーに問題がある場合、
電源投入時にLEDが赤点滅 もしくは 赤緑点滅し、ユニットから連続音が鳴ります。
これは、バッテリーが寿命に近づいている可能性を示す警告です。
この状態である場合には、2~4週間以内にバッテリー交換することをお勧めします。



【解決方法】
ステップ 1:
UPSの仕様を超えた接続(過負荷)になっていないことを確認します。

- APC ES 425 : 425VA または 255W 以内であること (バックアップコンセント)
- APC ES 550 : 550VA または 330W 以内であること (バックアップコンセント)
- APC ES 750 : 750VA または 450W 以内であること (バックアップコンセント)

バックアップコンセントコンセントにはコンピューターとモニターのみを接続し、
他の周辺機器はサージ保護のみコンセントに接続することをお勧めします。
テーブルタップやサージプロテクターは、UPSに接続しないでください。
過度の負荷をUPSから取り除いてください。
同様に、APC ESが最大負荷に近い場合(バッテリーコンセントのワット容量の80%超) には
電源を入れてセルフテストを完了させてから、接続機器の電源をオンにしてください。


ステップ 2:
セルフテストは、満充電のUPS(中断またはバッテリーに切り替えず5時間充電)に通常の負荷を接続して実行する必要があります。
セルフテストを行うには、バッテリーのコンセントに接続されているすべての機器の電源を切ります。
次にUPSの電源を切り、5つ数えてから電源を再投入して再起動します。
連続音が鳴らなくなった場合は、バッテリーの状態を過って認識されていたため、ユニットがリセットされました。
ユニットは使用可能な状態に戻っています。
明らかでない場合はステップ3に進みます。


ステップ 3:「ステップ2」でバッテリー交換の状態が解消されない場合のみ実行
この対象のAPC ESシリーズには3年間の保証が付き、内蔵バッテリーも含まれています。
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また、問い合わせの際には必ずUPSの底部に記載されている部品番号とシリアル番号も正確にお伝えください。

 

 

 

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