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本日はどのようなご用件でしょうか?
バッテリー交換手順 APC ES (BE550M1-JP, BE750M2-JP)

APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP),
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) のバッテリー交換手順です。

【ご注意】
ご使用開始時期をご確認ください
2016年より長期間販売している製品です。お手持ちの製品のご使用開始時期をご確認ください。
本製品のサポート期間 5年の製品です。この製品サポート期間は設計上の標準使用期間とお考えいただき、
長期間使用していなかった製品を含め、5年を大きく経過した製品はバッテリー交換ではなく
UPS本体をお買い替えくださるようお願いいたします。

また、バッテリー交換いただい場合で、その後ご使用されるなかでサポート期間が過ぎた時期において
製品の動作に不調、異常があった場合には製品故障が疑われますので、製品のご使用を中止してください。




【はじめに】
交換用バッテリーキットは
APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP) - 型番: APCRBC122J
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) - 型番: RBC17J
です。あらかじめご用意ください。

なお、バッテリーご購入前にかならずご所有のUPS本体の底面のバーコードラベルが印字されているシールにて、
製品型番が "BE550M1-JP" もしくは "BE750M2-JP" であることをご確認ください。

作業中はUPS本体を倒しますので、あらかじめ負荷機器ならびにUPS本体の電源を切り、
負荷機器のコンセントを抜いたうえで作業を開始してください。




● 製品外観

BE550M1-JPAPCRBC122J
本体写真: BE550M1-JP
製品名: APC ES 550
交換用バッテリーキット写真: APCRBC122J *
製品名: BE550M1-JP 交換用バッテリーキット

* APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) の
交換用バッテリーキットは 型番: RBC17J です。

【バッテリー交換手順】

バッテリーの取り外し
1. UPS本体に接続されている負荷機器のコンセントをすべて取り外したのち、
UPSの電源を切って商用電源からUPSの入力ケーブルを抜きます。
次にUPSの底面が上側になるように置きます。

2. 本体の下部にあるバッテリーカバーのリリースタブを両手で押し、スライドさせてバッテリーカバーを外します。

01


3. 本体を横に傾け、バッテリーを取り出します。

02

4. プラス(+)端子に接続してある赤いケーブルを外します。電源スイッチを2~3回押して放電します。
マイナス(-)端子に接続してある黒いケーブルを取り外して、バッテリーを取り出します。

03



新しいバッテリーの装着
5. 新しいバッテリーのバッテリーコネクターへ黒いケーブルをマイナス(-)端子に、
もう一方の赤いケーブルをプラス(+)端子に接続します。

参考: 初回起動時の説明動画ですが、ケーブル接続の参考にしてください。
Video : BE550M1-JP BE750M2-JPの初回起動方法


6. バッテリーをゆっくりと入れ、バッテリーカバーを再度取り付けます。
リリースタブがしっかりと固定されていることを確認してください。

03

バッテリーの交換手順は以上です。


APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP) は約10時間,
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) は約8時間 で充電が完了します。
UPS本体のコンセントに商用電源が来ていれば、電源オフ時でもバッテリーの充電を開始します。
完全なバックアップ時間を確保するためには十分に充電してからご使用を再開していただく必要がありますが、
出力オンでも充電されますので、充電が完了していなくてもご使用されても問題ありません。

なお、本モデルは、ホットスワップでのバッテリー交換に対応しておりません。
バッテリー交換の際はUPS本体の電源を停止して作業してください。


----------


【ご注意】
・BE550M1-JP, BE750M2-JPは、バッテリーを含む本体重量は約4.5kgとなり重量物ですので、
バッテリーの取り扱いには十分注意して作業をおこなってください。
・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。


【交換後の使用済みバッテリーについて】
交換後の使用済みバッテリーについては、弊社で承っております。
送料元払い(お客様負担)となりますが、事前の申し込みや処理費用は不要です。
購入したバッテリーキットの梱包箱は捨てずに取り外したバッテリーの送付時にご利用ください。​​​​​​
参考: APC UPS 使用済みバッテリー発送方法

Schneider Electric 日本

添付
バッテリー交換手順 (BE550M1-JP, BE750M2-JP).pdf [520.69 KB]
バッテリー交換手順 APC ES (BE550M1-JP, BE750M2-JP)

APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP),
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) のバッテリー交換手順です。

【ご注意】
ご使用開始時期をご確認ください
2016年より長期間販売している製品です。お手持ちの製品のご使用開始時期をご確認ください。
本製品のサポート期間 5年の製品です。この製品サポート期間は設計上の標準使用期間とお考えいただき、
長期間使用していなかった製品を含め、5年を大きく経過した製品はバッテリー交換ではなく
UPS本体をお買い替えくださるようお願いいたします。

また、バッテリー交換いただい場合で、その後ご使用されるなかでサポート期間が過ぎた時期において
製品の動作に不調、異常があった場合には製品故障が疑われますので、製品のご使用を中止してください。




【はじめに】
交換用バッテリーキットは
APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP) - 型番: APCRBC122J
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) - 型番: RBC17J
です。あらかじめご用意ください。

なお、バッテリーご購入前にかならずご所有のUPS本体の底面のバーコードラベルが印字されているシールにて、
製品型番が "BE550M1-JP" もしくは "BE750M2-JP" であることをご確認ください。

作業中はUPS本体を倒しますので、あらかじめ負荷機器ならびにUPS本体の電源を切り、
負荷機器のコンセントを抜いたうえで作業を開始してください。




● 製品外観

BE550M1-JPAPCRBC122J
本体写真: BE550M1-JP
製品名: APC ES 550
交換用バッテリーキット写真: APCRBC122J *
製品名: BE550M1-JP 交換用バッテリーキット

                                             * APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) の
                                                交換用バッテリーキットは 型番: RBC17J です。

 
【バッテリー交換手順】

バッテリーの取り外し
1. UPS本体に接続されている負荷機器のコンセントをすべて取り外したのち、
  UPSの電源を切って商用電源からUPSの入力ケーブルを抜きます。
  次にUPSの底面が上側になるように置きます。

2. 本体の下部にあるバッテリーカバーのリリースタブを両手で押し、スライドさせてバッテリーカバーを外します。

        01


3. 本体を横に傾け、バッテリーを取り出します。

02

4. プラス(+)端子に接続してある赤いケーブルを外します。電源スイッチを2~3回押して放電します。
  マイナス(-)端子に接続してある黒いケーブルを取り外して、バッテリーを取り出します。

                03



新しいバッテリーの装着
5. 新しいバッテリーのバッテリーコネクターへ黒いケーブルをマイナス(-)端子に、
 もう一方の赤いケーブルをプラス(+)端子に接続します。

  参考: 初回起動時の説明動画ですが、ケーブル接続の参考にしてください。 
            Video : BE550M1-JP BE750M2-JPの初回起動方法


6. バッテリーをゆっくりと入れ、バッテリーカバーを再度取り付けます。
 リリースタブがしっかりと固定されていることを確認してください。

               03
 

バッテリーの交換手順は以上です。


APC ES 550 9 Outlet 550VA 1 USB 100V (型番: BE550M1-JP) は約10時間,
APC ES 750 9 Outlet 750VA 2 USB 100V (型番: BE750M2-JP) は約8時間 で充電が完了します。
UPS本体のコンセントに商用電源が来ていれば、電源オフ時でもバッテリーの充電を開始します。
完全なバックアップ時間を確保するためには十分に充電してからご使用を再開していただく必要がありますが、
出力オンでも充電されますので、充電が完了していなくてもご使用されても問題ありません。

なお、本モデルは、ホットスワップでのバッテリー交換に対応しておりません。
バッテリー交換の際はUPS本体の電源を停止して作業してください。


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【ご注意】
  ・BE550M1-JP, BE750M2-JPは、バッテリーを含む本体重量は約4.5kgとなり重量物ですので、
      バッテリーの取り扱いには十分注意して作業をおこなってください。
  ・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。


【交換後の使用済みバッテリーについて】
  ・
交換後の使用済みバッテリーについては、弊社で承っております。
      送料元払い(お客様負担)となりますが、事前の申し込みや処理費用は不要です。
      購入したバッテリーキットの梱包箱は捨てずに取り外したバッテリーの送付時にご利用ください。​​​​​​      
      参考: APC UPS 使用済みバッテリー発送方法

Schneider Electric 日本

添付
バッテリー交換手順 (BE550M1-JP, BE750M2-JP).pdf [520.69 KB]
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