シュナイダーエレクトリックのブランド

Impact-Company-Logo-English Black-01-177x54

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ。
		
本日はどのようなご用件でしょうか?
ATV212シリーズ/ 運転指令と周波数指令を分けることができますか?

メニューコード詳細設定範囲初期値マニュアル
AUFCModコマンドチャンネル0:デジタル入力端子
1:グラフィックディスプレイ
2:通信
0:デジタル入力端子P.87
FModリファレンスチャンネル11:VIA端子
2:VIB端子
3:グラフィックディスプレイ
4:通信
5:+/- Speed
1:VIA端子

DIAL


工場出荷時設定では、CMod=0(デジタル入力端子)、FMod=1(VIA端子)となっているため、すべての制御元は端子となっております。
それぞれの設定を変更することで、運転指令と周波数指令の制御元を変えることが出来ます。

■ 運転指令をATV212本体の[RUN]ボタン、周波数指令をアナログ入力 VIA端子から行う場合
CMod=1、FMod=1 と設定することで対応可能です。
※CMod=1と設定を変更すると、ATV212本体の[RUN]ボタンすぐ上にあるLEDが緑点灯します。

■ 運転指令を端子(工場出荷時設定:F端子)、周波数指令をATV212本体の[上下ボタン]から行う場合
CMod=0、FMod=3 と設定することで対応可能です。
※FMod=3と設定を変更すると、ATV212本体の[上下ボタン]の真ん中にあるLEDが緑点灯します。
[上下ボタン] を押すとディスプレイの「PRG」欄のLEDが点灯します。この状態になると周波数の変更が可能です。
変更画面から出たい場合は、[MODE]ボタンを押すことでディスプレイの「PRG」欄のLEDが消灯します。

対象機種:ATV212シリーズ
参考資料:ATV212 Programming Manual

Schneider Electric 日本

詳細を見る
製品群:
詳細を見る
製品群:
  • 製品ドキュメント
  • ソフトウェアのダウンロード
  • 製品選定ツール
  • 推奨代替品検索ツール
  • ヘルプとサービスセンター
  • オフィスを探す
  • 営業への問い合わせ
  • 販売拠点
  • Schneider Electricコミュニティ
  • 採用情報
  • 会社概要
  • 不正行為の報告
  • アクセシビリティ
  • ニュースルーム
  • 投資家向け
  • EcoStruxure
  • ポストの検索
  • ブログ
  • 販売代理店
  • 個人情報保護方針
  • クッキーに関する通知
  • 利用規約
  • Change your cookie settings
  • 顧客満足度について