予防保守サービス
シュナイダーエレクトリック 指定エンジニアによるバッテリ交換をオンサイトで提供します。 Matrix-UPSはSmartCellの交換が対象となります。
各STEP説明
①お客様と作業日の調整をします。
②サービス会社にエンジニアの派遣を要請します。
③エンジニアがお客様のもとにお伺いし、バッテリの予防交換および予防点検を行います。
予防保守サービス 内容詳細
Smart‐UPS、Smart-UPS RT 1500、Matrix‐UPSの場合：
バッテリの予防交換を行います。チェックシートに基づく予防点検作業：×
バッテリ予防交換作業：〇（交換用バッテリ費用は含まれておりませんので、事前にご用意ください）
Smart-UPS RT 5000/7500/10000、Symmetra、SymmetraRM、Symmetra LX、Symmetra LX RM の場合：
機器の予防点検もしくは予防交換を行います。チェックシートに基づく予防点検作業：〇（バッテリの予防交換を行う場合は、バッテリの予防点検作業は含まれません）
バッテリ予防交換作業：〇（バッテリ予防交換あるいは既存バッテリの点検を行います。いずれかをお選びください）（交換用バッテリ費用は含まれておりませんので、事前にご用意ください）
*1 Smart-UPS、Smart-UPS RT 1500、既にバッテリ交換ランプが点灯しているもの、あるいはUPS本体が起動しないものは「オンサイトスポットサービス」あるいは「交換品先出しスポットサービス」をご利用ください。
注：予防点検作業は、UPSを停止しての実施が前提となります。停止不可の場合は別途ご相談ください。
注：拡張バッテリは、本体の予防保守に含まれませんので、別途拡張バッテリパックあるいは拡張バッテリモジュール用の予防保守をご購入ください。
注：Symmetra LX RM シリーズの拡張バッテリフレームは、フレーム1台ごとに予防保守サービスをご購入ください。
注：予防保守点検で、部品交換が必要と判断された場合、製品保証期間内あるいは年間保守サービス期間内であれば、その内容に準じて対応いたします。
上記期間外の場合は、「オンサイトスポットサービス」あるいは「交換品先出しスポットサービス」をご利用ください。
注：交換後のバッテリはエンジニアがAPCまでの発送手配をいたします。送料は弊社負担となります。
注：エンジニア作業時間：
5x8：月曜～金曜日 9：00～17：30（土日、祝祭日および弊社の定めた休業日を除く）
7x24：24時間365日
必要事項
①注文書
②交換用バッテリキットもしくはバッテリモジュールが用意されていること
③作業希望日より2週間前のお申し込み
