本日はどのようなご用件でしょうか?

GP-Pro EX/ 「1504 バックアップメモリ(SRAM)の容量を超えています。超過分は実行されません。プロジェクト情報で確認してください」の警告が出る原因と対策は?

▼原因
GP-Pro EXのプロジェクトを「保存」or「上書き保存」or「エラーチェック」をしたとき、
表示器内のバックアップメモリー容量を超過していると、警告1504となります。

1504

▼対策
GP-Pro EX で、現在のSRAM使用量を確認し、残り容量が超過(マイナスの値)にならないように、各機能で調整をしてください。

▼SRAM容量の確認方法
GP-Pro EX起動後、[プロジェクト]>[プロパティ]>[プロジェクト情報]>[SRAM情報]

▼残り容量が超過している場合の参考例
(図1)の場合、残り容量が「-74684バイト」となり、マイナス値となっています。
[共通設定]>[サンプリング設定]>[動作設定]にある【回数】を少なく設定することで、残り容量がプラス値へ導けます。

(図1)
Sampling

▼補足
(図1)の各項目の内容は、以下をご参考ください。

機能 設定項目と調整例
操作ログ [共通設定]>[操作ログ設定] にて、SRAM保存回数などを調整する
アラーム [共通設定]>[アラーム設定]>[共通設定] にて、記憶数の調整をする
サンプリング[共通設定]>[サンプリング設定]>[動作設定]にて、各サンプリンググループで回数の調整をする
内部デバイス[プロジェクト]>[システム設定]>[本体設定]>[動作設定]にて、内部デバイスバックアップのアドレス連続数を調整する
レシピ[共通設定]>[レシピ設定]>[ファイリングデータ転送(動作設定)]、[共通設定]>[レシピ設定]>[ファイリングデータ転送(ファイリングデータ一覧)] にて、
ファイリングはSRAMを経由するため、ファイリングデータ内容を調整する

Schneider Electric 日本

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