シュナイダーエレクトリックのブランド

Impact-Company-Logo-English Black-01-177x54

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ。
		
本日はどのようなご用件でしょうか?
GP-Pro EX/ LSまたはUSRの内部デバイスに数値を格納後、表示器をリセットしても値がクリアしないようにするには?

回答参照マニュアル
表示器内部デバイスバックアップをご利用ください。本体設定[動作設定] - 内部デバイスバックアップ
・ダイレクトアクセス方式 : LSエリア内のユーザーエリアとUSRエリアのすべて
・メモリリンク方式 : システムエリア内のユーザーエリアとUSRエリアのすべて

補足
1表示器の内部デバイス(LSやUSR)に格納されたデータは、表示器の電源をOFFしたときや、転送などで表示器がオフラインモードになったタイミングに消去されます。
内部デバイスバックアップを使用することで、表示器の内部デバイス(LSやUSR)内のデータのバックアップが可能です。
2

連続したアドレス内に格納されたデータをバックアップします。
例えば、ダイレクトアクセス方式のLSエリアを選択した場合、ユーザーエリアは2箇所(図1の赤枠部分)ありますが、どちらか片方のみをバックアップします。
メモリリンク方式でシステムエリアを選択した場合も同様です。

バックアップ

設定箇所
1

GP-Pro EX を起動後、[プロジェクト]>[システム設定]>[本体設定]>[動作設定] です。
"バックアップを行う"のチェックボックスを有効(ON)しますs.
バックアップしたいアドレスの、先頭アドレスをご設定後、必要なワードアドレス数を「アドレス連続数」にご設定ください。

SRAM

2GP-Pro EXからHMIへプロジェクトの転送を行ってください。

▼注意事項
転送時の制限事項」により、上記のご設定を行う(または設定内容をご変更する)と、現在の表示器内のSRAMデータが消去されます。予めご了承ください。

Schneider Electric 日本

詳細を見る
製品:
詳細を見る
製品:

お悩み事はありませんか?

  • 製品セレクター

    アプリケーションに最適な製品とアクセサリーを迅速かつ簡単に見つけることができます。

  • 見積もり依頼

    販売照会をオンラインで開始することで、エキスパートにつながります。

  • お買い求め先

    最寄りのシュナイダーエレクトリック販売代理店を簡単に探すことができます。

  • ヘルプセンター

    すべてのニーズに対応するサポートリソースを1か所で検索できます。

  • 製品ドキュメント
  • ソフトウェアのダウンロード
  • 製品選定ツール
  • 推奨代替品検索ツール
  • ヘルプとサービスセンター
  • オフィスを探す
  • 営業への問い合わせ
  • 販売拠点
  • 採用情報
  • 会社概要
  • 不正行為の報告
  • アクセシビリティ
  • ニュースルーム
  • 投資家向け
  • EcoStruxure
  • ポストの検索
  • ブログ
  • 販売代理店
  • 個人情報保護方針
  • クッキーに関する通知
  • 利用規約
  • Change your cookie settings
  • 顧客満足度について