ATV12シリーズには2つの形状があり、冷却方式が異なります。
ヒートシンクタイプは本体にヒートシンクを備えており放熱します。
しかし、ベースプレートタイプは、ヒートシンクの代わりに熱伝導性のあるマシンの表面に
取り付けることが出来る滑らかで平らな金属製の背面を備えており、接触面から放熱します。
構造の違いにより若干の寸法が異なります。
ラインナップも異なりますのでご確認ください。
※ヒートシンクタイプ 例:ATV12H075M3
※ベースプレートタイプ 例:ATV12P075M3
公開先:Schneider Electric 日本

