GP-Pro EXで接続機器設定を変更する際、
変換元のアドレスが変換先の何のアドレスに変換されるかは、
デバイスコードの値次第です。デバイスコードは下記の例のように確認できます。
<例>
富士電機製PLC MICREX-FシリーズSIOドライバ から
三菱電機製PLC Q シリーズ QnU CPU イーサネットドライバ へ変更するとします。
変換元、変換先の機器接続マニュアルの[デバイスコードとアドレスコード]のページを参照します。
・富士電機製PLC MICREX-F シリーズ SIO ドライバ
・三菱電機製PLC Q シリーズ QnU CPU イーサネットドライバ
例として富士電機の入力リレー デバイスBのデバイスコードは0x0080です。
三菱電機の0x0080のデバイスコードは、デバイスXです。
よって、BアドレスはXアドレスに変換されます。
<注意>
・該当するデバイスコードが存在しない場合は変換されず、Undefined という結果が格納されます。
これらは改めて手動で設定が必要です。
・アドレスコードが同じアドレスへ、単純に変換されます。
・同一PLCメーカー同士の接続機器変更であっても必ず同じデバイスになるとは限りません。
接続機器マニュアルからデバイスコードを確認ください。
<備考>
接続機器変更時に[アドレス変換を指定して変更]を指定することで、
任意の変換ルールで変更先のアドレスへ変換が行なえます。
通常はこの機能を利用して変換先のアドレスを明示した上で実行ください。
GP-Pro EX リファレンスマニュアル
7.4.2 設定手順 - アドレス変換範囲を指定して機種変更
公開先: Schneider Electric 日本







