PowerChute Network Shutdown v5.x Nutanix ESXi環境でVM優先順位付けが有効でvCenter Serverがクラスタ内のVMとしてデプロイされている場合にシャットダウンに失敗する
問題
クラスター内にvCenter ServerがデプロイされているNutanix ESXi環境において、
VM優先順位付けが有効になっている状態でPowerChute Network Shutdown (PCNS)によるシャットダウンを実行すると、
Nutanix Files VMがシャットダウンに失敗します。
注: VM優先順位付けを無効にすると、シャットダウンは正常に動作します。
【製品】
PowerChute Network Shutdown for Virtualization v5.x
【環境】
Nutanix ESXi (AOS 7.3 以降) 環境で、VMとしてデプロイされた vCenter Server および Nutanix Files を使用した構成。
【原因】
VM Prioritization (VM優先制御)が有効になっている場合、vCenter Server が Nutanix Files より先にシャットダウンされるため、
Nutanix Files を停止するための afs infra コマンドが失敗します。
また、PowerChute は SSH を通じて Nutanix Files のVMに直接接続することができません。
VM Prioritization (VM優先制御)が有効になっている場合、vCenter Server が Nutanix Files より先にシャットダウンされるため、
Nutanix Files を停止するための afs infra コマンドが失敗します。
また、PowerChute は SSH を通じて Nutanix Files のVMに直接接続することができません。
【解決方法】
VM Prioritization (VM優先制御)を無効にしてください。
もしくは、優先度グループから vCenter Server VM を除外し、
「仮想化設定 - vCenter Server VMシャットダウン」にて vCenter のシャットダウンを有効化してください。
VM Prioritization (VM優先制御)を無効にしてください。
もしくは、優先度グループから vCenter Server VM を除外し、
「仮想化設定 - vCenter Server VMシャットダウン」にて vCenter のシャットダウンを有効化してください。