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PowerChute Network Shutdown 冗長化インストールの場合のバッテリー運転時の動作

PowerChute Network Shutdownで冗長化インストール時に片系UPSがバッテリー運転をした際の動作について説明です。


【対象製品】
PowerChute Network Shutdown v4.x
PowerChute Network Shutdown v5.x


【概要】
PowerChute Network Shutdownでは、サーバーの冗長電源に対応するため、
サーバーの電源を複数のUPSに分けた場合、インストール時に電源を取っているUPSを複数指定することができます。

この場合、PowerChute Network Shutdownのインストール時に [ PowerChute セットアップ: UPSの構成 ] にて
[ 冗長 ] を選択します。ここで指定したUPSを監視し、2台以上のUPSが停止 または バッテリー運転となると
OSシャットダウンが開始されます。


● 冗長設定の場合: 系統で異なるバッテリー運転時の動作
図1.のように冗長のセッティングでは、サーバーをできるかぎり稼働させる設定になっています。
1台のUPSだけがバッテリー運転をした場合は、2台の動作を監視し続け、シャットダウンは実行されません。


・OSのシャットダウンは開始されません
・UPSの停止有無(設定による)
01
図1. 片系電源のバッテリー運転のイメージ


【UPSの停止有無設定方法】
インストール時に [ PowerChute セットアップ: UPSの構成 ] にて [ 冗長 ] を選択後、
インストールを完了させるとPowerChute Network Shutdownの画面に
[ シャットダウン設定 ] の[ UPSシャットダウン ] (図2) 内に
" オンバッテリー時のシングルUPS/コンセントグループの電源オフを有効にします。" という
チェック項目が追加されます。
* デフォルトは無効に設定されています。

02
図2: シャットダウン設定画面


" オンバッテリー時のシングルUPS/コンセントグループの電源オフを有効にします。 " のチェックボックス
無効 (チェックなし)

[デフォルト設定]

冗長化インストール時に片系UPSがバッテリー運転した際に、
稼働中のUPSはバッテリー運転を継続します。

UPSにネットワーク機器など接続されている際に、
継続して電源供給を必要とする場合はこちらを選択してください。
有効 (チェックあり)
片系のUPSがバッテリー運転した際に、
バッテリー運転しているUPSが設定された時間経過後停止します。
有効になっている場合も OSのシャットダウンは、
もう片系のUPSがバッテリー運転になった際に実行されます。

片系統のUPSのバッテリー運転時にUPSのバッテリーの消費を抑えたい場合は
こちらを選択してください。


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