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PowerChute Network Shutdown 冗長化インストール時の片系UPSバッテリー運転時の動作

PowerChute Network Shutdownで冗長化インストール時に片系UPSがバッテリー運転をした際の動作について説明致します。

PowerChute Network Shutdownのインストール時に"PowerChute セットアップ: UPSの構成"にて
『 冗長 』を選択いただいた際、2台以上のUPSが停止またはバッテリー運転となった際にOSのシャットダウンが開始されます。

下記図のように1台のUPSがバッテリー運転をした場合
 ・OSのシャットダウンは開始されません。
 ・UPSの停止有無(設定による)
 
図1 片系バッテリー運転
 
 

【UPSの停止有無設定方法】
インストール時に"PowerChute セットアップ: UPSの構成"にて『 冗長 』を選択後、インストールを完了させると
PowerChute Network Shutdownの画面に"シャットダウン設定"の"UPSシャットダウン"(図2)内に
"オンバッテリー時のシングルUPS/コンセントグループの電源オフを有効にします。"というチェック項目が追加されます。
(デフォルトは無効です。)
 
図2: シャットダウン設定画面


"オンバッテリー時のシングルUPS/コンセントグループの電源オフを有効にします。"のチェックボックス
有効(チェックあり): 片系のUPSがバッテリー運転した際に、バッテリー運転しているUPSが設定された時間経過後停止します。
バッテリー運転時にバッテリーの消費を抑えたい場合はこちらを選択してください。
※OSのシャットダウンは、もう片系のUPSがバッテリー運転時に実施されます。
無効(チェックなし):
   ※デフォルト
冗長化インストール時に片系UPSがバッテリー運転した際に、バッテリーは継続して放電を続けます。
UPSにネットワーク機器など接続されている際に、継続して電源供給を必要とする場合はこちらを選択してください。
 
 



 
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