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PowerChute Network Shutdown ローバッテリー信号を受信した際のコンピューターとUPSの動作

PowerChute Network Shutdown が Network Management Card からローバッテリー信号を受信した際の
コンピューターとUPSの動作について説明します。


【対象製品】
・ソフトウェア
PowerChute Network Shutdown  v4.x
PowerChute Network Shutdown  v5.x

(型番: SSPCNSWL1J   for Windows & Linux)
(型番: SSPCNSV1J  for Virtualization)
(型番: SSPCNSSP1J for Specialized OS)

・Network Management Card
Network Management Card 2 (型番: AP9630J, AP9631J)
Network Management Card 3 (型番: AP9640J, AP9641J)


UPSでは、バッテリー運転を継続できる時間をランタイムとして常に計算しています。

停電などの電源障害でUPSがバッテリー運転に切り替わった際には
PowerChute Network Shutdown の [ イベント設定 ] にシャットダウンの条件に当てはまる項目が設定されていない場合には
バッテリー運転を継続しバックアップし続けます。

バッテリー運転中に、ランタイムが Network Management Card で設定されている
[ Low Battery Duration (バッテリー残量低下持続時間) ] の時間を下回った場合、
Network Management Card はローバッテリー信号を PowerChute Network Shutdownに送信します。

PowerChute Network Shutdown は、ローバッテリー信号を受信するとUPSがランタイムが不十分と判断し、
即座に PowerChute Network Shutdown で設定されている [ シャットダウン設定 ] 及び
[ 仮想化設定 ] (仮想化OSを利用している場合のみ表示されます) に従いシャットダウンシーケンスを開始します。

これによって、バッテリー運転が継続することでランタイム時間が短くなった場合も、
安全にコンピューターのシャットダウンを実施し、併せて UPSを停止することで不要なバッテリー放電を防げます。


【参考】

● Low Battery Duration (バッテリー残量低下持続時間) の設定箇所

Network Management Cardへアクセスし、
[ Configuration (設定) ] - [ Shutdown (シャットダウン) ] を選択します。
下図の箇所が設定箇所です。

* Network Management Card 2, Network Management Card 3 ともに同一箇所です
01 02
図: 日本語表示 シャットダウン設定 画面                                              図: 英語表示 Shutdown Configuration 画面

Schneider Electric 日本

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