シグナリング製品/ XVSVシリーズにSDカードを挿入し、本体の電源をONするとエラー音(ピピピピ)と鳴る要因は?
SDカードを本体に挿入し、本体の電源をONをすることで、音声データを転送します。
正常に転送ができますと、ピーと鳴ります。
しかし、ピピピピと断続音が鳴る場合、書き込みエラーが発生しています。
【考えられる要因】
(1).作成データに問題がある可能性があります。
MP3ファイル仕様が以下のものになっているか、ご確認ください。
(Playlist Builderマニュアル5.2のMEMOを参照)
サンプリングレート:48 kHz、44.1 kHz、32 kHz、22.05 kHz、16 kHz、11.025 kHz、8 kHz
ビットレート:128 kbps、64 kbps、32 kbps
モノラル
(2).SDカードが書き込み禁止の状態になっている可能性があります。
SDカードは、書き込みができる状態にしてください。
SDカードの仕様により、LOCKがなされていますと書き込みが出来ません。
LOCKは、解除をしてご使用ください。
(3).音声ファイル名は半角英数字となっているかをご確認ください。全角文字は認識致しません。
半角英数字以外は、転送エラー(ピピピピ)となります。
(4).機種選択を誤っている可能性があります。
Playlist Builder(プレイリストビルダー)で作成した音声データが、使用する本体の型式と一致しているかを確認してください。
(5).音声データを保存するSDカードのファイルシステムが「FAT32」でフォーマットされていない可能性があります。
音声データを保存するSDカードのファイルシステムは、「FAT32」でないと書き込みできません。
SDカードのファイルシステムはパソコンの下記項目で確認できます。
スタート→コンピューター→SDカードのリムーバブルディスク上で「右クリック」→プロパティー
で確認可能です。
※ファイルシステムが「FAT32」でない場合、フォーマットを実施してください。
フォーマット方法は、WindowsOSによって操作が異なりますので、対応OSにあった操作をMicrosoft HP 等で確認ください。
(6).SDカードへの音声データ保存時にフォルダを作成してその中にファイルを保存している可能性があります。
SDカードに音声データを保存する際にSDカード直下にフォルダを作成してその中に音声データを保存すると
書き込みエラーになります。
SDカード直下に「Audioフォルダ」と「(ファイル名).spl」の2つを書き込んでください。
(7).SDカード内に複数のAudioデータと「(ファイル名).spl」を保存している可能性があります。
その場合、製品本体がどの音声を書き込みを行うかが判断できず書き込みエラーになります。
(8).音声データをパソコンやSDカードに保存後にMP3のファイル名を変更している可能性があります。
MP3のファイル名を変更すると音声データ内で認識しているMP3のファイル名と異なる為、書き込みエラーとなります。
音声データ内のMP3のファイル名は変更できない為、MP3のファイル名を変更しないでください。
変更が必要な場合は、Playlist Builder(プレイリストビルダー)にてMP3名を修正し、再度、音声データを作成してください。
(9).SDカードとの相性の問題の可能性があります。
SDカードとの相性の問題で認識できないことがあり、相性が悪いと書込みできません。
別のメーカー等のSDカードで転送が可能か確認してください。
【動作確認済推奨SDカード(マニュアル抜粋)】
(10). (1)~(9)までの確認事項を実施して改善しない場合は、本体の故障の可能性があります。
本体故障の可能性がないか判断するにあたり、Playlist Builder(プレイリストビルダー)で
MP3ファイルを設定せずに空の音声データを作成し、本体への書き込みしてください。
書込みができず、エラーが出る場合は、本体故障となりますので、弊社リペアへの修理依頼を検討ください。
※音声が空のデータの「Audioフォルダ」と「 .spl 」を作成した場合でも本体への書き込みは可能です
【音声メッセージの転送方法】
以下をご参照ください。
公開先: Schneider Electric 日本




お悩み事はありませんか?
製品選定ツール
製品仕様や機能から最適な製品とオプション品を選定できます。
営業へのお問い合わせ
デモ依頼や訪問依頼など、営業へのお問い合わせフォームです。
販売代理店を探す
弊社販売代理店を地域別で検索できます。
お問い合わせ
FAQや各種お問い合わせ先を掲載しています。