Smart-UPS LCD SMTシリーズ, Smart-UPS X SMXシリーズ, Smart-UPS SRTシリーズの100V製品の
電源入力プラグについての説明です。
UPSの入力プラグに適した受け側コンセントを用意してください。
最大入力電流は一次側に用意していただくブレーカの選定の参考としてください。
Smart-UPSシリーズの100V 1500VA以上のUPSでは、機種により入力プラグの変換、取り外しでの使用をサポートします。
・ UPSの最大出力を使用するために標準プラグを変更する必要がある
・ 受け側のコンセント形状と、UPSの入力プラグの形状が合わない
などの場合にサポート対象の規格の入力プラグ、ハードワイヤリングでご使用いただくことが可能です。
下記の表にサポートする変更可能な入力プラグを記載しております。
なお、電気工事は弊社では承っておりません。
電気工事および工事費用に関しましては、工事をご担当される電気工事会社様にご相談、お問い合せください。
Smart-UPS 標準プラグ形状とサポートされる変換可能な入力プラグ形状
・ 表は横スクロールします
ページの一番下に表示されているスクロールバーを使うか、キーボードの横矢印 "←" "→"で表がスクロールします。
Smart-UPSシリーズ (1500VA未満の機種は プラグ変更不可)
・上記製品の入力ケーブル, 入力プラグは加工しないでください。
改造の扱いで製品保証対象外になります
Smart-UPSシリーズ (1500VA以上 プラグ変更可能)
*1 標準入力プラグの場合には、入力プラグの制約によってUPSの最大出力容量の接続は出来ません。
負荷機器の消費電力の合計が*1 の表記の範囲内に収まるように使用してください。
*2 標準プラグより小さい入力プラグに変換した場合には、UPSの最大出力容量に関わらず、
必ずプラグの仕様に合わせた*2の範囲内の負荷機器の接続にてご使用ください。
Smart-UPS SRTシリーズ (100Vモデル)
*1 標準入力プラグの場合には、入力プラグの制約によってUPSの最大出力容量の接続は出来ません。
負荷機器の消費電力の合計が*1 の表記の範囲内に収まるように使用してください。
・ 本コンテンツに記載のないシリーズの100VのUPSや200V UPSで入力電源プラグがついている製品についてはプラグの変更, 加工はサポート外です。
参考: Smart-UPS 100V 標準入力プラグ形状
【入力プラグの変換方法】
注意: SMT1500Jは、標準入力プラグがモールドタイプです。
プラグを切断し、入力ケーブルの被覆を剥いて以下手順2.より進めてください。
1. UPSの入力電源プラグを外します。ネジで固定されていますのでドライバで外してください。
コネクタ上のねじを外します 押締式の心線固定用ねじを緩めます
2. 中にあるホット, コールド, グランドの3本のケーブルをご用意されたプラグ, 端子等に付け替えてください。
黒 → ホット
白 → コールド (ニュートラル)
緑 → グランド
UPSによっては上記の3本のケーブルとは別に被覆のないケーブルがありますが、
これは入力ケーブルのシールド線 (ドレイン線)となります。
入力プラグや端子台に接続する必要はなく、切断いただいて問題ありません。
・ UPSのプラグ変換の際は、交換作業に起因する不測の事態を避けるために有資格者(電気工事士等)にご依頼ください。
・ 設備の入力コンセントの変更・増設、ハードワイヤの作業は有資格者(電気工事士)による施工が必須です。
・ 機器ごとに定めたプラグ以外のもの、規格外のプラグをご使用された場合には製品保証は適用いたしません。
なお、電気工事は弊社では承っておりません。
電気工事および工事費用に関しましては、工事をご担当される電気工事会社様にご相談、お問い合せください。
・入力電源プラグ変更での使用について
弊社の100V 1500VA以上のUPSでは、
標準の電源プラグを交換、変更することでUPSの最大出力にて使用できるUPSがあります。
UPSの最大入力電流にあわせたプラグサイズではなく、
利便性、汎用性の高いと思われるサイズの入力プラグを出荷時の電源入力プラグとしていることにご理解ください。
UPSには必ずしも最大容量まで負荷機器を接続して使用されるものではないことから、
より汎用性の高い入力電源プラグを標準としている機種で、お客様のご使用条件において
UPSの最大出力に近い出力でのバックアップをされる場合には、入力プラグの変更が必要になります。
(参考)
UPSは接続される機器の消費電力に比例して、ランタイム (バックアップ時間)は短くなります。
1台のUPSに複数台の機器を接続される場合で、UPSの最大出力容量近くまで機器を接続されると、
ランタイム (バックアップ時間)が短くなること、
設置時や機器交換の際にもプラグ変更も必要になることにご注意ください。
プラグ交換をされた機器は、メンテナンス時も
標準プラグの場合より手間がかかることになることから、
標準の電源プラグを交換、変更することでUPSの最大出力にて使用できるUPSがあります。
UPSの最大入力電流にあわせたプラグサイズではなく、
利便性、汎用性の高いと思われるサイズの入力プラグを出荷時の電源入力プラグとしていることにご理解ください。
UPSには必ずしも最大容量まで負荷機器を接続して使用されるものではないことから、
より汎用性の高い入力電源プラグを標準としている機種で、お客様のご使用条件において
UPSの最大出力に近い出力でのバックアップをされる場合には、入力プラグの変更が必要になります。
(参考)
UPSは接続される機器の消費電力に比例して、ランタイム (バックアップ時間)は短くなります。
1台のUPSに複数台の機器を接続される場合で、UPSの最大出力容量近くまで機器を接続されると、
ランタイム (バックアップ時間)が短くなること、
設置時や機器交換の際にもプラグ変更も必要になることにご注意ください。
プラグ交換をされた機器は、メンテナンス時も
標準プラグの場合より手間がかかることになることから、
機器選定の際には可能であれば、機器を複数台のUPSに分散して、
UPSの標準プラグの許容範囲での接続でランタイムに余裕をもった構成で
構築、ご使用されるようご検討いただくことをお勧めいたします。
UPSの標準プラグの許容範囲での接続でランタイムに余裕をもった構成で
構築、ご使用されるようご検討いただくことをお勧めいたします。
Smart-UPS 標準プラグ形状とサポートされる変換可能な入力プラグ形状
・ 表は横スクロールします
ページの一番下に表示されているスクロールバーを使うか、キーボードの横矢印 "←" "→"で表がスクロールします。
Smart-UPSシリーズ (1500VA未満の機種は プラグ変更不可)
製品型番 | 標準入力プラグ | 標準入力プラグ時 接続可能容量 (VA/W) | 変換可能 入力プラグ | 最大入力電流 (A) |
SMT500J | NEMA 5-15P モールドタイプ (1200VA まで) | 500VA / 360W | 入力プラグ 変更不可 | 5A |
SMT750J | 750VA / 500W | 7.5A | ||
SMT750RMJ1U | 750VA / 525W | 10A | ||
SMT1000J | 1000VA / 670W | 10A | ||
SMT1K2RJ1U | 1200VA /1000W | 12A |
改造の扱いで製品保証対象外になります
Smart-UPSシリーズ (1500VA以上 プラグ変更可能)
製品型番 | 標準入力プラグ | 標準入力プラグ時 接続可能容量 (VA/W) | 変換可能 入力プラグ | プラグ変更後の 接続可能容量 (VA/W) | 最大入力電流 (A) |
SMT1500J | NEMA 5-15P モールドタイプ (1200VA まで) | 1200VA / 980W *1 | NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1500VA / 980W | 16A |
SMT1500RMJ2U | NEMA 5-15P 組立型 (1200VA まで) | 1200VA / 1200W *1 | NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1500VA / 1200W | 16A |
SMT2200J | NEMA L5-30P 組立型 (2400VA まで) | 2200VA / 1980W | NEMA 5-15P NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1200VA / 1200W *2 1600VA / 1600W *2 1600VA / 1600W *2 | 24A: 標準プラグ使用時 12A: 5-15P 使用時 *2 16A: 5-20P, L5-20P 使用時 *2 |
SMT3000J SMT3000RMJ2U | 2400VA / 2400W *1 | ハードワイヤ接続 | 3000VA / 2700W | 30A |
負荷機器の消費電力の合計が*1 の表記の範囲内に収まるように使用してください。
*2 標準プラグより小さい入力プラグに変換した場合には、UPSの最大出力容量に関わらず、
必ずプラグの仕様に合わせた*2の範囲内の負荷機器の接続にてご使用ください。
Smart-UPS SRTシリーズ (100Vモデル)
製品型番 | 標準入力プラグ | 標準入力プラグ時 接続可能容量 (VA/W) | 変換可能 入力プラグ | プラグ変更後の 接続可能容量 (VA/W) | 定格入力電流 (A) |
SRT1000XLJ | NEMA 5-15P モールドタイプ | 1000VA / 900W | 入力プラグ変更不可 | - | 12A |
SRT1500XLJ | NEMA 5-15P モールドタイプ (1200VA まで) | 1200VA / 1200W *1 | NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1500VA / 1350W | 12A: 標準プラグ使用時 16A: 5-20P, L5-20P 使用時 |
SRT2400XLJ | NEMA L5-30P | 2400VA / 2160W | 入力プラグ変更不可 | - | 24A |
負荷機器の消費電力の合計が*1 の表記の範囲内に収まるように使用してください。
・ 本コンテンツに記載のないシリーズの100VのUPSや200V UPSで入力電源プラグがついている製品についてはプラグの変更, 加工はサポート外です。
参考: Smart-UPS 100V 標準入力プラグ形状
NEMA 5-15P 3P モールドタイプ | NEMA 5-15P 組立型 | NEMA L5-30P 組立型 |
参考: 受け側のコンセント形状
NEMA 5-15R | NEMA 5-20R | NEMA L5-20R | NEMA L5-30R |
【入力プラグの変換方法】
注意: SMT1500Jは、標準入力プラグがモールドタイプです。
プラグを切断し、入力ケーブルの被覆を剥いて以下手順2.より進めてください。
1. UPSの入力電源プラグを外します。ネジで固定されていますのでドライバで外してください。
コネクタ上のねじを外します 押締式の心線固定用ねじを緩めます
2. 中にあるホット, コールド, グランドの3本のケーブルをご用意されたプラグ, 端子等に付け替えてください。
黒 → ホット
白 → コールド (ニュートラル)
緑 → グランド
UPSによっては上記の3本のケーブルとは別に被覆のないケーブルがありますが、
これは入力ケーブルのシールド線 (ドレイン線)となります。
入力プラグや端子台に接続する必要はなく、切断いただいて問題ありません。
・ UPSのプラグ変換の際は、交換作業に起因する不測の事態を避けるために有資格者(電気工事士等)にご依頼ください。
・ 設備の入力コンセントの変更・増設、ハードワイヤの作業は有資格者(電気工事士)による施工が必須です。
・ 機器ごとに定めたプラグ以外のもの、規格外のプラグをご使用された場合には製品保証は適用いたしません。
・ 1500VA, 3000VAの機種では、UPSの標準入力プラグで使用される場合には、最大出力で使用できません。
(詳しくは以下のQ&Aをご参照ください)
(詳しくは以下のQ&Aをご参照ください)
【関連のある質問】
Q1: なぜ標準入力プラグではUPSの最大出力容量で使用することができないのですか?
A: ・UPSが取得しているUL規格において、
UPSに接続できるのは入力プラグの定格値の80%を使用可能な上限値 と定められていることから、
負荷機器は力プラグの許容電流の80%以内の接続にて、ご使用いただく必要があります。
入力プラグのNEMA規格では、NEMA 5-15Pのプラグは15Aまで、
NEMA L5-30Pのプラグは30Aまで使用可能なプラグなので、
プラグとしては、NEMA 5-15Pの場合では 15A X 100V (1500VA)で使用できますが、
UPSが取得しているUL規格の定めで、UPSに接続できるのは、
入力プラグの定格値の80% を使用可能な上限値と定められております。
・ 1500VAのUPSの場合:
標準入力プラグに NEMA5-15P を採用して出荷しておりますが、
15Aのプラグの80%の 1200VA (12A) が、標準入力プラグでUPSに接続できる機器の合計の最大消費電力になります。
UPSの最大出力容量 1500VA (15A) で使用する際には 、
20Aの入力プラグ NEMA 5-20P, NEMA L5-20P に変更してご使用いただく必要があります。
・ 3000VAのUPSの場合:
標準入力プラグに NEMA5-30P を採用して出荷しておりますが、
30Aのプラグの80%の2400VA (24A) が標準入力プラグでUPSに接続できる機器の合計の最大消費電力になります。
それ以上の出力で使用される場合には、30Aを超える汎用の入力プラグがないことから、
上記の【入力プラグの変換方法】のように標準の入力プラグを外し、コンセントプラグを使用せずに
分電盤、端子台に直接ケーブルを接続する、ハードワイヤー接続でご使用ください。
標準プラグ使用時には、各機器の表記の標準プラグ使用時として記載されている容量を超えないように
負荷機器を接続して使用してください。
Q2: SMT2200Jでプラグを施設にあるコンセント形状にあわせて、
UPSの入力プラグをNEMA 5-15Pで使用したいと思いますが、2200VAでの出力は可能ですか?
A: 決してプラグごとに定められた指定の容量を超えないよう、守ってご使用ください。
・SMT2200Jで2200VAで使用するために標準プラグにあわせたNEMA L5-30Rの30Aのコンセントを
電気工事業者様にご依頼いただきご使用ください。
・SMT2200JをNEMA 5-15Pに変更してご使用される場合には、
表中のとおり必ず1200VA / 1200Wの範囲内でご使用いただく必要があります。
UPSの性能としては2200VAの出力が可能ですが、NEMA 5-15Pのプラグに変更して
15Aを超えるような状態が続くと大変危険です。入力プラグ部分のトラブルはUPSでは検知できません。
容量の小さいプラグに変更した場合や標準プラグで使用される場合においては、
必ず表中の使用可能範囲を守ってUPSをご使用ください。
Q3: 標準プラグのまま、容量を超えて使用した場合にはどうなりますか?
A: 危険です。プラグごとに定められた指定の容量を守ってご使用ください。
UPSでは、どの種類のプラグを使用しているか認識することはできません。
UPSの出力範囲を超えた際の過負荷検知と異なる状態のため
UPSで警告などは出ず、また入力プラグ部分においてトラブルが発生してもUPSは検知することはできません。
必ず、プラグと接続可能な電力範囲を守ってUPSをご使用ください。
1500VAのUPSの標準入力プラグ NEMA 5-15の場合で接続できるのは1200VA/ 1200Wまでにする必要があります。
標準入力プラグのままUPSの最大出力容量の1500VAの負荷を接続された場合には
コンセント部分には最大16A流れることで、この状態で長い間使用されると15Aの入力プラグや
設備のコンセント部分で思わぬ事故につながります。
Q1: なぜ標準入力プラグではUPSの最大出力容量で使用することができないのですか?
A: ・UPSが取得しているUL規格において、
UPSに接続できるのは入力プラグの定格値の80%を使用可能な上限値 と定められていることから、
負荷機器は力プラグの許容電流の80%以内の接続にて、ご使用いただく必要があります。
入力プラグのNEMA規格では、NEMA 5-15Pのプラグは15Aまで、
NEMA L5-30Pのプラグは30Aまで使用可能なプラグなので、
プラグとしては、NEMA 5-15Pの場合では 15A X 100V (1500VA)で使用できますが、
UPSが取得しているUL規格の定めで、UPSに接続できるのは、
入力プラグの定格値の80% を使用可能な上限値と定められております。
・ 1500VAのUPSの場合:
標準入力プラグに NEMA5-15P を採用して出荷しておりますが、
15Aのプラグの80%の 1200VA (12A) が、標準入力プラグでUPSに接続できる機器の合計の最大消費電力になります。
UPSの最大出力容量 1500VA (15A) で使用する際には 、
20Aの入力プラグ NEMA 5-20P, NEMA L5-20P に変更してご使用いただく必要があります。
・ 3000VAのUPSの場合:
標準入力プラグに NEMA5-30P を採用して出荷しておりますが、
30Aのプラグの80%の2400VA (24A) が標準入力プラグでUPSに接続できる機器の合計の最大消費電力になります。
それ以上の出力で使用される場合には、30Aを超える汎用の入力プラグがないことから、
上記の【入力プラグの変換方法】のように標準の入力プラグを外し、コンセントプラグを使用せずに
分電盤、端子台に直接ケーブルを接続する、ハードワイヤー接続でご使用ください。
標準プラグ使用時には、各機器の表記の標準プラグ使用時として記載されている容量を超えないように
負荷機器を接続して使用してください。
Q2: SMT2200Jでプラグを施設にあるコンセント形状にあわせて、
UPSの入力プラグをNEMA 5-15Pで使用したいと思いますが、2200VAでの出力は可能ですか?
A: 決してプラグごとに定められた指定の容量を超えないよう、守ってご使用ください。
・SMT2200Jで2200VAで使用するために標準プラグにあわせたNEMA L5-30Rの30Aのコンセントを
電気工事業者様にご依頼いただきご使用ください。
・SMT2200JをNEMA 5-15Pに変更してご使用される場合には、
表中のとおり必ず1200VA / 1200Wの範囲内でご使用いただく必要があります。
UPSの性能としては2200VAの出力が可能ですが、NEMA 5-15Pのプラグに変更して
15Aを超えるような状態が続くと大変危険です。入力プラグ部分のトラブルはUPSでは検知できません。
容量の小さいプラグに変更した場合や標準プラグで使用される場合においては、
必ず表中の使用可能範囲を守ってUPSをご使用ください。
Q3: 標準プラグのまま、容量を超えて使用した場合にはどうなりますか?
A: 危険です。プラグごとに定められた指定の容量を守ってご使用ください。
UPSでは、どの種類のプラグを使用しているか認識することはできません。
UPSの出力範囲を超えた際の過負荷検知と異なる状態のため
UPSで警告などは出ず、また入力プラグ部分においてトラブルが発生してもUPSは検知することはできません。
必ず、プラグと接続可能な電力範囲を守ってUPSをご使用ください。
1500VAのUPSの標準入力プラグ NEMA 5-15の場合で接続できるのは1200VA/ 1200Wまでにする必要があります。
標準入力プラグのままUPSの最大出力容量の1500VAの負荷を接続された場合には
コンセント部分には最大16A流れることで、この状態で長い間使用されると15Aの入力プラグや
設備のコンセント部分で思わぬ事故につながります。
販売終了製品の情報
[Smart-UPS 販売終了モデル]
Smart-UPSシリーズ 販売終了製品(1500VA未満の機種は プラグ変更不可)
製品型番 | 標準入力プラグ | 標準入力プラグ時 接続可能容量 (VA/W) | 変換可能 入力プラグ | 最大入力電流 (A) |
Smart-UPS LCD SMTシリーズ | ||||
SMT1200RMJ1U | NEMA 5-15P モールドタイプ | 1200VA /1000W | 入力プラグ 変更不可 | 12A |
Smart-UPS SUAシリーズ | ||||
SUA500JB | NEMA 5-15P モールドタイプ | 500VA / 360W | 入力プラグ 変更不可 | 6.2A |
SUA750JB | 750VA / 500W | 8.2A | ||
SUA750RMJ1UB | 750VA / 480W | 10A | ||
SUA1000JB | 1000VA / 670W | 11.5A |
Smart-UPSシリーズ 販売終了製品(1500VA以上 プラグ変更可能)
製品型番 | 標準入力プラグ | 標準入力プラグ時 接続可能容量 (VA/W) | 変換可能 入力プラグ | プラグ変更後の 接続可能容量 (VA/W) | 最大入力電流 (A) |
SUA1500JB SUA1500RMJ2UB | NEMA 5-15P 組立型 | 1200VA / 980W *1 | NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1500VA / 980W | 16.2A |
SUA2200JB | NEMA L5-30P 組立型 | 2200VA / 1980W | NEMA 5-15P NEMA 5-20P NEMA L5-20P | 1200VA / 1200W *2 1600VA / 1600W *2 1600VA / 1600W *2 | 24A: 標準プラグ使用時 16A: 5-20P, L5-20P 使用時 *2 12A: 5-15P 使用時 *2 |
SU3000RMJ3U | 2250VA / 2250W *1 | ハードワイヤ接続 | 3000VA /2250W | 33A | |
SUA3000JB SUA3000RMJ2UB SUA3000RMXL3U | 2400VA / 2400W*1 | ハードワイヤ接続 | 3000VA / 2700W | 33A |
*1 標準入力プラグの場合には、入力プラグの制約によってUPSの最大出力容量の接続は出来ません。
負荷機器の消費電力の合計が*1 の表記の範囲内に収まるように使用してください。
*2 標準プラグより小さい入力プラグに変換した場合には、UPSの最大出力容量に関わらず、
必ずプラグの仕様に合わせた*2の範囲内の負荷機器の接続にてご使用ください。