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Smart-UPS通信方式とPowerChute Business Edition v9.1.1 / v9.0.3 機能について [サポート終了製品]

このページでは、Smart-UPSシリーズの通信方式(シグナリングタイプ)と、通信方式によるPowerChute Business Edition v9.1.1 / v9.0.3の機能の相違について説明しています。

【対象製品】
Smart-UPSシリーズ
PowerChute Business Edition v9.1.1 / v9.0.3

【概要】
Smart-UPSの通信には、スマートシグナリング(Smart Signaling)とシンプルシグナリング(Simple Signaling)と呼ばれる2種類の通信方式があります。
スマートシグナリングでは、UPSとコンピュータ間で双方向の通信を行いUPSの情報取得、監視、設定変更ならびにPowerChute Business Editionと連動しての動作、実行を行います。
シンプルシグナリングはバッテリ運転の信号をUPSより発し、コンピュータを安全にシャットダウンする事を主な目的としたシグナリングタイプとなります。UPSの設定や詳細情報の取得は行えません。

【詳細】項目・機能

 スマートシグナルシンプルシグナル
概要UPSとコンピュータ間で双方向の通信を行いUPSの情報取得、監視、設定変更ならびにPowerChute Business Editionと連動しての動作、実行を行うことができるシグナリングタイプです。
UPSが保持する値の設定変更が可能です。
バッテリ運転の信号をUPSより発し、コンピュータを安全にシャットダウンする事を主な目的としたシグナリングタイプです。
スマートシグナルと異なり、UPSの設定や詳細情報の取得はできません。
通信方式コマンド (専用コマンド通信)接点信号 (On/Off)
ポートUPS本体
(このシグナリングタイプで使用するUPS本体のCOMポートをアドバンスポートと称しています。)
AP9624 UPS Interface Expander 2の拡張用シリアルポート
(このシグナリングタイプで使用するポートをベーシックポートと称しています。)
対応UPSSmart-UPS SMT/SMXシリーズSmart-UPS SUAシリーズ
Smart-UPS RTシリーズ ※1
Smart-UPS SMT/SMXシリーズ
Smart-UPS SUAシリーズ
Smart-UPS RTシリーズ ※1
ケーブルシリアルケーブル(940-0625Xまたは940-1525X) ※2 ※3
USBケーブル (別売り AP98117J)
シリアルケーブル(940-0024X) ※2 ※4
USBケーブル (別売り AP98117J) ※5
940-0020X ※2 ※6
PowerChute Business Edition
対応Agent9.1.1 ※79.0.3 ※79.0.3 ※8
スケジュールシャットダウン
マスターサーバー側で設定
スケジュールシャットダウン後のUPS再起動時間の設定
マスターサーバー側で設定
イベントログ
データログ×
電源障害時のメッセージ通知
電源障害でのシャットダウン
過負荷でのシャットダウン×
コマンドファイル実行
UPSオフ待機時間の変更×
手動のサーバシャットダウン×
セルフテストの実行×
ランタイム較正の実行×
UPS Sleep×
エージェントインストール時のUPSタイプ自動検出
Linuxのrpmインストール時は除く
×
※1 : Smart-UPS RTは5000VA以下のモデルのみ。
※2 : Xは任意のアルファベット。
※3 : UPS本体に付属。
※4 : PowerChute Business Edition (SSPCBEW1SMJ)に付属。
※5 : AP9624使用時はUSBケーブルによる通信を併用(同時使用)することはできません。
※6 : UPS Interface Expander 2 (AP9624)に付属。
※7 : このシグナリングタイプで通信するPowerChute Business Editionが稼働するサーバーをマスターサーバーと称しています。PowerChute Business Editionのインストール手順についてはこちら を参照してください。
※8 : このシグナリングタイプで通信するPowerChute Business Editionが稼働するサーバーを保護サーバーと称しています。PowerChute Business Editionのインストール手順についてはこちら を参照してください。