バッテリー容量LEDが点滅している状態の説明と解決方法を説明しています。
【対象製品】
Smart-UPS SUAシリーズ : 販売・サポート終了 *1
Smart-UPS SUシリーズ : 販売・サポート終了
【状態】
Smart-UPS (SU/SUAシリーズ)のバッテリー充電LEDが点滅している状態:
UPSのバッテリーのバックアップ時間が、設定されたバッテリー容量低下信号 *2 の発信時間で設定されている時間より
短い状態ことを警告しています。
通常、バッテリー容量LEDが点滅は、PSがバッテリー運転をしていくなかで、容量が減り、
バッテリー充電LEDが5個に対して、2〜3個になってから点滅します。
この点滅の状態の場合には、停電など電源障害が発生してUPSがバッテリー運転を開始すると、
UPSはUPS電源管理ソフトウェアはすぐにOSをシャットダウンします。
バッテリー充電LEDが5個にも関わらず点滅している場合においては下記対処方法を確認ください。
【対処方法】
解決方法としてUPSを4時間以上充電してください。
それでも改善されない場合は、UPS電源管理ソフトウェアまたはUPSアクセサリを使用してランタイム較正を行ない、
負荷機器に対するバックアップ時間を確認してから、バッテリー容量低下信号の発信時間をバックアップ時間よりも短い時間に設定を変更してください。
UPSに接続されている負荷機器の消費電力が多い場合にはバッテリー運転の際のバックアップ時間が短くなります。
機器を多数接続されている場合には、接続する機器を減らして必要なバックアップ時間を確保してください。
バッテリー交換時期を越えてご使用されている場合にはバッテリーの容量が新品と比較し、低下していることが原因であることが考えられます。
Smart-UPS SUシリーズ, SUAシリーズ は販売・サポート終了しており、UPS本体の新規お買い替えください。
バッテリー交換を行った直後から点滅している場合にはUPSが新しいバッテリーを正しく認識できていないことが考えられます。
バッテリー自体は十分に容量があることからバックアップ時間は十分にあります。
PowerChuteを使用している場合には、ランタイム更正を実施し、修正されるか
*1 SUA750RMJ1UB, SUA3000は購入時期による
*2 バッテリー容量低下信号の表記は、以下の表の通りUPSアクセサリにより異なります。
[バッテリー容量低下の表記例]
UPSアクセサリ製品名 | 表記 |
Network Management Card 2 | Low-Battery Duration |
Network Management Card EX/EM | Low-Battery Duration |