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シュナイダーエレクトリックのブランド

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FAQを参照する
APC UPS 使用済みバッテリー発送方法

ここではAPCブランドUPSの
「交換用バッテリキット」で新しいバッテリーに交換してご不要となった使用済みバッテリー、
UPSを処分される際に装着されていた使用済みバッテリー単品 の送付先、発送方法について説明しています。


・ 交換済のバッテリーもしくはUPS本体処分の際に不要となった内部バッテリー
・ 送料元払い

の条件にて、UPSのご使用済みのバッテリーを承っております。

「交換用バッテリキット」で新しいバッテリーに交換されたあとにご不要となった使用済みのバッテリーは、
バッテリーキットの梱包箱を使ってバッテリーを梱包し、下記住所へ送料元払い(お客様ご負担) にて発送してください。
処分料、事前申し込みはご不要です。


使用済みバッテリー送付先:
全国に8拠点、用意しております。最寄りの送付先にお送りください。

* 宛先は下記の通りに SE RBC 係 を必ずご記載ください。受領できないことがあります。

宮 城:〒981-3602

宮城県 黒川郡大衡村 大衡字石神沢21-1
ミナミ金属(株) RC東北 大衡
SE RBC 係

神奈川:〒252-1121

神奈川県 綾瀬市 小園865-1
ミナミ金属(株) RC関東 綾瀬工場
SE RBC 係

静 岡:〒410-0834

静岡県 沼津市上香貫槇島町1288-1
ミナミ金属(株)  RC東海 静岡工場
SE RBC 係

石 川:〒924-0027

石川県 白山市 相川町2988
ミナミ金属(株) RC北陸
SE RBC 係

愛 知:〒485-0072

愛知県 小牧市 元町4-35
ミナミ金属(株)  RC東海 愛知工場
SE RBC 係

大 阪:〒555-0041大阪府 大阪市 西淀川区中島2-12-45
ミナミ金属(株)  RC関西
SE RBC 係
広 島:〒739-1411

広島県 広島市 安佐北区白木町大字市川1867
ミナミ金属(株) 広島工場
SE RBC 係

宮 崎:〒880-0211

宮崎県 宮崎市 佐土原町下田島5084-1
ミナミ金属(株) RC九州
SE RBC 係

宛先のRCはリサイクルセンター, SEはシュナイダーエレクトリックの略です

送付状記載用電話番号 ミナミ金属  : 03-6435-1125 (電話でのお問い合わせはご遠慮ください)
・上記の電話番号は送付先の荷受先連絡番号となります

Mail ミナミ金属 : schneider_re@minami-kinzoku.co.jp   (会社名, お名前のないメールには返信できかねます)

・ 送料着払いでの送付や弊社以外の製品は受け入れできず受領拒否、返送処理させていただきます
・ 上記発送に際してお客様のご用意される書面の取り交わしはできかねます
・ 到着確認はできかねます。お問合せをいただいても回答できかねることご理解いただき、
送付される際には運送会社の伝票番号をお控えのうえで、各運送会社のウェブサイトにてご確認ください

*  上記、送付先住所は 2024年11月1日に変更、更新しております。

製品に添付されている使用済みバッテリーの送付先の住所と異なる場合がありますが、
その際は本コンテンツ記載の上記住所宛てにご送付頂きますようお願い致します。


注意事項
お送りいただいたバッテリーはいかなる場合も返送できません。
到着確認はできかねますので、送付される際には運送会社の伝票番号をお控えのうえで、
各運送会社のウェブサイトにてご確認ください

1. 送料について
上記送付先に発送する送料は、送料元払いにてお客様にてご負担いただきますようお願いいたします。

2. 引き取りを承るバッテリーについて
・ 新品バッテリーの交換後の際に不要となった使用済みバッテリー
・ UPSを処分される際に装着されていたバッテリー単品
・ 鉛蓄電池、リチウムイオン電池 受け入れ可能
いずれもAPCブランドUPS (OEM製品のSmart-UPS含む) に使用されていたバッテリー、バッテリーモジュール

3. 梱包について
交換用バッテリキットの箱、梱包材をご使用ください
ラックマウントタイプのUPS用バッテリーでモジュールタイプの場合には、
バッテリートレイやモジュールを分解してバッテリーを取り出す必要はございません。
モジュール (バッテリーキット)のままバッテリーをお送りください。
● 交換用バッテリキットの箱、梱包材がない場合には :
注意: バッテリーは重量物です。
運送を十分に考慮し、一箱に複数個のバッテリーを入れないようにしてください。
無理な梱包で重量がかさむことがあると、お客様で用意された段ボールでは
配送を受付けられない場合が考えられますので、
バッテリーを複数入れずに持ち運べる重さにしたうえで、箱の底面をテープで十分に補強してください。

・ 重みに耐える適当なサイズの段ボールをご用意ください。
・ バッテリの端子部(+/-端子)のそれぞれに絶縁テープ (ビニールテープ)を巻いて、金属端子部を覆ってください。
・ 底面を十分に補強してください
・ 輸送中に箱の中でバッテリーが動かないように梱包してください。
・ 複数個のバッテリーを入れて運搬が難しい重量にしないようにしてください。
(重量物で梱包が不十分なものは宅配便で受付られません)
・ 危険防止のためバッテリー、梱包材以外は決して同梱しないでください。
5. 弊社UPS製品以外のものは受付けません
APCブランドUPS (OEM製品のSmart-UPS含む), Schneider ElectricブランドUPSのものに限ります
6. 配送について
弊社のUPSに搭載されているバッテリーは、小形シール鉛蓄電池、または一部製品についてはリチウムイオン電池です。
宅配業者によってバッテリーの配送、重量物については取り扱いをしていない場合があります。
なお、日本郵便株式会社 ゆうパックでは、鉛蓄電池の受付・配送は取り扱わないとの連絡を受けております。
バッテリーの送付にあたり、安全データシート (SDS)が必要な場合には下記をご参照いただき、Webフォームよりご依頼ください
APCブランド UPS・バッテリーのSDS (安全データシート) の発行について
*  バッテリーが取り外せない構造のUPSの3機種 :
APC ESシリーズ BE425M-JP,
APC BKシリーズ BK750M-JP, DK800M-JP
上記のUPSは上記住所宛にてUPSごと承ります。
発送される際にはBE425M-JPは底面、
BK750M-JP, DK800M-JPは背面コンセント面の黄色いバッテリーコネクタを外して送付してください。


UPS本体の処分方法
は下記FAQをご参照ください。
2025年1月末からUPS本体の処分についても上記の8拠点で承ります。詳細はFAQをご参照ください。

APCブランドUPSの処分方法

Schneider Electric 日本

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