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PowerChute Business Edition v9.1.1 初期設定方法

PowerChute Business Edition v9.1.1 の販売, サポートは終了させていただきました


PowerChute Business Edition v9.1.1を初回起動時の初期設定について説明します。

PowerChute Business Edition v9.1.1をインストールした際には、初回の起動の際に初期設定が必要となります。
初期設定の手順は以下の通りです。

【初期設定方法】
1. 対象デバイスを選択

PowerChute Business Editionコンソール画面から、対象デバイスを右クリックを押下し、プロパティを選択します。
PCBE01



2.初期設定画面が表示されます
Webブラウザーが起動します。初期セットアップ画面が表示されたら"次へ"ボタンを押下します。

PCBE02



3. コンセントグループの設定
UPSの背面をご覧頂き、PowerChute Business Editionのエージェントをインストールしたコンピュータが接続されているコンセントグループを設定します。

PCBE03


4. シャットダウンの設定
・ 電源障害設定
電源障害が発生した際に、シャットダウンシーケンスに移行するまでの時間を設定
設定結果は シャットダウンサマリの"電源障害が発生したときは"を参照してください。

・ OSとアプリケーションのシャットダウン
シャットダウンシーケンス中にコマンドファイルを設定する際はプルダウンメニューから選択してください。
※コマンドファイルは事前に対象のフォルダに保存してください。
デフォルトインストールで以下のフォルダとなります。
"c:\Program Files\APC\PowerChute Business Edition\agent\cmdfiles"


・ 電源が復旧したときには:
デフォルトでは0秒で即時起動となります。


本設定で、基本的な初期設定は完了となり電源障害が発生した場合は、シャットダウンサマリの通りにシャットダウンが実行されます。
ここまでで、ご希望にあう設定が完了しましたら"完了"ボタンを押下してください。
※ より詳細な設定をご希望の場合は、"詳細セットアップ"を選択頂くことも可能です。


PCBE04

Schneider Electric 日本

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