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バッテリ交換手順 (SMT500J SMT750J タワーユニット)

APC Smart-UPS 500 LCD 100V (型番: SMT500J) 、 APC Smart-UPS 750 LCD 100V (型番: SMT750J) のバッテリ交換についての説明です。

【はじめに】
本体写真:SMT750J
APC Smart-UPS 750 LCD 100V
バッテリ型番: APCRBC137J
SMT500J/SMT750J 交換用バッテリキット

バッテリ交換に際しては 型番: APCRBC137J (製品名: SMT500J/SMT750J 交換用バッテリキット)を予めご用意ください。
尚、バッテリ購入前にはUPS本体背面のバーコードラベルに記載のある製品型番が "SMT500J" もしくは "SMT750J" であることをご確認ください。

【バッテリ交換手順】
1. フロントベゼルの上側両端をつかみ、外側に倒してベゼルをはずします。

2. 外したフロントベゼルをUPS本体の上部に置きます。
バッテリドアの2個の白いラッチ式止め具を手前に引いて、バッテリドアを手前に倒します。

3. バッテリキットの引き出しタブを前面に引っ張り、バッテリを引き出します。

4. 準備した交換用バッテリキットをゆっくりとUPS内部に挿入します。この時バッテリコネクタやケーブルがUPS内部基板にあたらないよう注意してください。

5. バッテリドアを閉じて2個のラッチ式止め具を押してバッテリドアを固定します。

6. フロントベゼルの下部をUPS本体の突起部分に引っ掛けた後、フロントベゼルをUPS本体に取り付けます。

* ホットスワップでバッテリー交換を行った後に ディスプレイにメッセージが表示されます。
また、セルフテストが実行されるまで、バッテリー交換LEDは消灯しません。
対処方法は下記の [ホットスワップ交換後の操作] を参照してください。

装着時の注意事項:
バッテリを挿入することで、本体奥上部にある黒いコネクタと接続されます。バッテリの向きに注意しバッテリ装着の際にはゆっくり中に挿入してください。
バッテリドアを閉じるには、図2の白いラッチ式止め具が延びた状態であることを確認し、カバーを閉めてから白いラッチ式止め具を押してロックされた状態にします。


【ホットスワップでのバッテリー交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記注意点を確認のうえ交換してください。

・UPSからバッテリを外している間、UPSは負荷機器の保護ができず電源障害が発生した場合、UPSならびに負荷機器が停止します。
頻繁に電源障害が発生している場所でご使用されている場合や重要な機器を接続されている際のUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でバッテリ交換をすることを推奨いたします。

[ホットスワップ交換後の操作]
・ バッテリー交換後に表示されるメッセージ
バッテリーを交換した後に新しいバッテリを取り付けたかを確認するメッセージがディスプレイ上に表示されます。
交換を実施した場合には "Yes" を選択します。
(New Battery Installed : No)、 上下ボタンで"Yes"を選択し、"Enter"ボタン押し、バッテリの取り付け年/月を設定後、再度"Enter"ボタンを押してください。

・ バッテリー交換LEDを消灯させる
バッテリ交換LEDが点灯している場合、ホットスワップによるバッテリー交換を実施しても、バッテリー交換直後はLEDは点灯したままとなります。
交換直後のバッテリ交換LEDを消灯させるためには、バッテリーを十分にチャージした後に手動でセルフテストを実行いただくか、
定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことで、UPSが新しいバッテリと認識しLEDが消灯いたします。
手動のセルフテストは、本体メニュー画面から [Test & Diags・テスト&シンダン] -  [UPS Self Test・UPS セルフテスト] - "Yes" を選択して、”Enter”ボタンを押してください。

[バッテリー搭載時期]
電源を停止した状態で、バッテリー交換をした場合には、交換確認メッセージは表示されません。
バッテリー交換日付は次の操作にて設定可能です
ディスプレイメニューがAdvancedになっている状態で設定します。
[Configuration・セッテイ]  - [Battery InstallDate ・ バッテリ インストール ヒヅケ]を表示し、”Enter”ボタンを押下して点滅したら、月と年を設定します。

【ご注意】
・重量物ですのでバッテリの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・SMT500J、SMT750Jいずれもバッテリを含む本体重量は約13kgとなります。本体の移動が必要となる際は2人以上で作業を行ってください。
・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。
・内部保護カバー(バッテリドア)を取りはずした状態においては上部の内部基板に触れないよう注意して作業を行ってください。

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製品:
SMT500JSMT750J
製品群:
Smart-UPS
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