転送ツールの[本体情報] > [本体設定]から[イーサネット設定]にてIPアドレスを設定できます。
ただし、USBケーブルで本体と接続し、転送可能な状態になっている必要があります。
IPアドレスを設定できる機種は以下の機種のみとなっています。
【対応機種】
・ST6000シリーズ
・STC6000シリーズ
・STM6000シリーズ
・SP5000シリーズ(オープンボックスを除く)
・GP4000シリーズ(GP-410*を除く)かつLANポートを持つ機種
・LT4000 シリーズ
図1:転送ツールの[本体情報]
図2:[本体情報]の[本体設定]
【補足】
・転送ツールから指定できるイーサネット設定項目は図2の通りです。
表示内容以外の変更が行いたい場合は表示器のオフライン画面から実施ください。
・[イーサネット設定]は転送ツールの[転送設定]にある[通信ポートの設定]で[USB]を選択した場合のみ編集できます。
・SP5000等のLANポートを複数持つ機種をお使いの場合、設定はLAN1(Ethernet1ポート)に対してのみ行えます。
LAN2のIPアドレスに関しては表示器オフライン画面でのみ設定可能です。
・変更を実行すると表示器は自動的に再起動を行います
対象バージョン:GP-Pro EX Ver.4.06.100以降
ただし、USBケーブルで本体と接続し、転送可能な状態になっている必要があります。
IPアドレスを設定できる機種は以下の機種のみとなっています。
【対応機種】
・ST6000シリーズ
・STC6000シリーズ
・STM6000シリーズ
・SP5000シリーズ(オープンボックスを除く)
・GP4000シリーズ(GP-410*を除く)かつLANポートを持つ機種
・LT4000 シリーズ
図1:転送ツールの[本体情報]
図2:[本体情報]の[本体設定]
【補足】
・転送ツールから指定できるイーサネット設定項目は図2の通りです。
表示内容以外の変更が行いたい場合は表示器のオフライン画面から実施ください。
・[イーサネット設定]は転送ツールの[転送設定]にある[通信ポートの設定]で[USB]を選択した場合のみ編集できます。
・SP5000等のLANポートを複数持つ機種をお使いの場合、設定はLAN1(Ethernet1ポート)に対してのみ行えます。
LAN2のIPアドレスに関しては表示器オフライン画面でのみ設定可能です。
・変更を実行すると表示器は自動的に再起動を行います
対象バージョン:GP-Pro EX Ver.4.06.100以降